政府がビットコイン採用を否定
ジンバブエの情報・広報・放送サービス省が、同国がビットコインを法定通貨として採用するという報道があったことに対し、そのような計画はないと否定している。
また、同国の現地通貨はジンバブエ・ドルのままであると、改めて強調している。
メディアで報道されているように、政府は経済に別の通貨を導入することは検討していません。
現地通貨はジンバブエ・ドル(ZW$)のままであり、仮想通貨ではありません。
The nation is assured that Government is not considering introducing another currency in the economy as reported in the media. The local currency remains the Zimbabwe dollar (ZW$) and not cryptocurrency#postcabinetbriefing pic.twitter.com/w5eQhxeufM
— Ministry of Information, Publicity & Broadcasting (@InfoMinZW) November 9, 2021
同国では先日、内閣府のチャールズ・ウェクウェテ氏が、ビットコインの支払いサービスについて民間企業と協議中であると報道され、現地メディアやインフルエンサーによって取り上げられていたが、今回の政府の声明はそれを否定する形となっている。
一方で10月には同国の財務大臣であるMthuli Ncube氏が投資対象として仮想通貨の受け入れを検討してETFの立ち上げも示唆しており、仮想通貨に対して前向きな姿勢を見せている。
ビットコインの法定通貨化はエルサルバドルに続き、パナマやパラグアイなどの開発途上国での採用が推測されていたが、未だに進展がない状況となっている。
果たして同国は投資対象としてビットコインを取り入れていくのか、それとも法定通貨として舵を切るのか今後の動向に注目したい。
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この記事はU.Today.の「Zimbabwe Government Denies Reports of Adopting Bitcoin as Legal Tender」を参考にして作られています。