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大手銀行がビットコインに懐疑的姿勢を表明=「通貨として利用される可能性は低い」

2021年11月8日 06:39  2月6日 15:25  【編集長】合原和也

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「ビットコインが通貨として利用されることはない」=カナダ銀行

カナダ銀行総裁のTiffMacklem氏が、仮想通貨ビットコイン(BTC)について言及。
ビットコインは「取引で使用される属性がないため、通貨として分類できない」との見解を改めて強調した。

同総裁は、エルサルバドルのような国が法定通貨として初の暗号通貨を合法化しているにもかかわらず、ビットコインが将来的に日常の取引に幅広く使用される可能性は低いとの懐疑的場姿勢を表明しつつ、以下のように語った。

「これは明白な事実ですが、ビットコインはデジタル通貨ではありません。私たちは紙幣を持っているため…、人々は物を買うためにビットコインを使用しようとはしません。そして、少なくとも私が総裁である間はずっと紙幣を持つこととなるでしょう。」

TiffMacklem総裁といえば、以前より仮想通貨に対して懐疑的な見解を明かしており、多くの仮想通貨が通貨として活用される可能性は低いとの見方を主張していた。

世界的なインフレ化への懸念が広まり、ますます業界内外から大きな注目を集めているビットコインであるが、投機資産としてのみならず取引手段として利用されるか否かは重要なテーマのひとつでもある。大手銀行総裁が示す懐疑的な意見には注意を払いつつ、引き続きビットコインを含む仮想通貨市場全体に注目していく必要がある。

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この記事は「‘Bitcoin is not a digital currency, people don’t spend it’, Bank of Canada Governor says」を参考にしています