アルゼンチン国内でビットコインマイニングファームが議論の種に
カナダのビットコインマイニング会社Bitfarmsが、アルゼンチンで進めているプロジェクトがアルゼンチンの議員の間で問題視され始めている。アルゼンチンの国会議員であるMartín Berhongaray氏は、Bitfarmsがこのプロジェクトに関連するさまざまな国家機関の監視を通過したかどうかを説明するよう、政府に求める法律案を提出した。
この法律案では、以下に関連する情報開示が求められている。
カナダのBitfarmsが発表した、電力卸売り市場のエージェント(MEM)を通じて8年間電力を供給する契約を、エネルギー・環境・経済の管轄分野が登録したかどうか
このマイニングファームには5万5千台のマイニングマシンが設置される予定で、Bitfarmsは民間電力会社と契約を結び、210MWのインフラ容量を1kWhあたり0.022ドルで受け取ると説明がなされている。
電力会社や施設の場所については最近のレポートで地方に設置されることが明らかになったのみで、多くの情報は開示されていない。
アルゼンチンの一部の地域では、安価でエネルギーを利用可能で、進出先として注目する企業が増えている。Bitfarmsのアルゼンチン進出の背景も同様だ。
同社のGeoffrey Morphy社長は「かなりの低コストのエネルギーを長年にわたって利用できるので、短期的なマージンのパフォーマンスを向上させ、実行可能な事業を確保することができます」と述べている。
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この記事は、Bitcoin.comの「Bitfarms Mega-Mining Facility Raises Concerns Among Legislators in Argentina」を参考にして作成されています。