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「ビットコインで支払う地元の人々に燃料補助金を提供」=エルサルバドル|動向に注目

2021年10月4日 16:49  7月11日 12:49  【編集長】合原和也

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エルサルバドルでビットコインで支払う地元の人々に燃料補助金を提供

エルサルバドルの大統領のNayib Bukele氏は、ガソリンをビットコインで購入する際、補助金を提供すると発表した。ビットコインウォレット「Chivo」の導入強化を図る。1ガロン(約3.8リットル)あたり0.20ドル(約22円)を割引するとのこと。

Nayib Bukele氏は、サルバドール人のポケットにとって前向きなニュースと表現し、以下のように発表した。

国営企業のChivo社が国内最大のガソリンスタンド会社と交渉し、スタンドでChivo社の財布を使って1ガロンあたり0.20ドル安い燃料を販売することになりました。

Nayib Bukele氏は、割引に制限はなく地元の人や会社なら誰でもリベートを得られることを強調した。同氏は、この割引により「燃料の国際価格の数倍の上昇」がなくなり、「サプライチェーンの輸送コストが削減される」と付け加えた。

一部のサルバドール人は、補助金は税金で賄ったもので最終的に一般の人々に利益をもたらすと確信していないようである。

普及の促進が進んでいる仮想通貨市場。政府の思惑とともに普及が進められていくことだろう。だが一方で、政府の思惑が国民に理解されることも重要な要素となる。これからも、仮想通貨市場の普及促進と国民の理解との関係について注目していきたい。

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この記事はCOINTELEGRAPH「El Salvador introduces fuel subsidy of $0.20 per gallon to locals who pay in BTC」を参考にして作成されています。