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9月はビットコインにとって『下落の月』なのか|過去8年間のうち6回が下落で終わる

2021年9月26日 07:45  2月6日 15:53  【編集長】合原和也

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今月始めに52,000ドル(約575.6万円)を突破する動きを見せたビットコインであったが、ネガティブなニュースが続いて現在は43,000ドル(約476万円)を割り込む展開が続いている。
9月は2013年からの8年間で6回が下落で終わっており、このままの推移が続くと今年も下落で終わることになる。

9月は下落で終了か

ビットコインのボラティリティは市場の大きな特徴の一つであるが、9月は悪い流れで終わることが多い。
今年の9月はエルサルバドルがビットコインを法定通貨として導入した一方で、中国恒大集団(Evergrande)の債務問題と中国での仮想通貨の全面禁止によって市場に大きな影響が出ている。
ビットコインは過去8年のうちで6回も下落で終わっており、この悪い傾向には明確な理由はないものの市場では意識される問題となっている。

過去の推移をみると、2013年にビットコインは当時の史上最高値の240ドル(約2.6万円)から9月に137ドル(約1.5万円)まで下落しており、2014年では9月に482ドル(約5.3万円)から377ドル(約4.1万円)までの下落となった。
一方で、9月の下落後から年末にかけて大きな上昇を見せている年もある。
2017年には、9月に3,682ドル(約40.7万円)で取引されていたビットコインが、12月には19,000ドル(約210.3万円)以上まで上昇した。
また、2018年も同様の状況が見られ、9月に8,100ドル(約89.6万円)だったのが、年末には20,000ドル(約221.4万円)を超えることとなった。

今年は月初までは上昇が続いていたものの、その後は下落が続いて22日には一時40,000ドル(約442.8万円)を割り込む動きも出ている。
その後は持ち直して26日7時時点では42,700ドル(約472.6万円)付近での推移が続いている。

(参考 TradingViewのBTCUSDTチャート 1時間足)
果たして今年の9月はまたしても下落で終わるのか、それとも上昇を見せるのか、今後の推移に注目したい。

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この記事はZyCryptoの「Over Halfway Through September! Is Bitcoin Still On Track To Break The Trend Of Bad Septembers?」を参考にして作られています。