ブラジル連邦警察は、ポンジ・スキームの疑いで仮想通貨を押収
ブラジル連邦警察は、ポンジ・スキームの疑いでブラジル国内で最大となる2,880万ドル(約31億6,800万円)の仮想通貨を押収した。
ポンジ・スキームとは、出資してもらった資金を運用して利益を還元するとしながら、実際には運用せず、後から参加する出資者の資金を配当金として渡すという詐欺である。
逮捕されたAcácio氏は、投資家が預け入れた価値よりも15%高いリターンを提供するポンジ・スキーム投資会社を経営している疑いがあった。
この作戦には15件の捜査と押収が含まれ、ブラジル連邦警察は21台の高級車や高級時計、宝飾品や現金1,900万レアル(約3億9,900万円)などが押収された。
ブラジルは、ラテンアメリカでの仮想通貨関連の犯罪の規制と処罰に関して最も活発な国の1つである。
ブラジル連邦警察によっていくつかの大規模な作戦が実行され、数百万ドル(約数億円)が回収された。
仮想通貨取引を活用した詐欺事件が発生している仮想通貨業界。資産を増やしたいという思惑ととも詐欺事件が増えていくことだろう。だが一方で、詐欺対策の取り組みも重要な要素となる。これからも、仮想通貨取引の詐欺事件と対策の関係について注目していきたい。
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この記事は、Bitcoin.com「Brazilian Police Seize $28.8 Million in Cryptocurrency From Alleged Ponzi Scheme」を参考にして作成されています。