ボリンジャーバンドの考案者であるジョン・ボリンジャー氏が、ビットコインに対して警戒感を高めている。
同氏は投資家に対して、利益を確定させたりヘッジを取ったりすることを推奨している。
ビットコインの相場に警戒感
米著名投資家でボリンジャーバンド考案者のジョン・ボリンジャー氏が、ビットコインの先行きに対して悲観的な意見を述べている。
同氏は、現時点では絶対的な確証は得られていないとしながらも、積極的なトレーダーはショートポジションの持つことを検討できると主張している。
また、長期保有者に対しては、下落後に買い増しすることを推奨している。
注意を払うべき時です。
BTCUSDチャートを見ると、利益を出すか、少しヘッジするか…。
積極的なトレーダーは、いくつかのショートを出すことを考えてもいいでしょう。
長期保有者に関しては、下のレベルが見えれば追加することを考えてもいいでしょう。
まだ確証はありませんが、警戒は怠らないようにしましょう。
Time to pay attention: $BTCUSD Watch carefully, maybe take some profits or hedge a bit… Aggressive traders can think about putting out some shorts. Hodlers can look can look at add at lower levels if we see them. No confirmation yet, just be on the alert. #Bitcoin
— John Bollinger (@bbands) August 24, 2021
ビットコインは8月23日に重要な50,000ドル(約550万円)を突破する動きを見せたが、その後は下落傾向となって25日8時時点では48,300ドル(約531.3万円)付近で推移している。

(参考 TradingViewのBTCUSDチャート 1時間足)
直近ではMicroStrategy社がビットコインを1億7700万ドル相当(約196億円)購入したというニュースが発表されたが、大きな反発を得ることはできなかった。
8月に入ってから堅調に価格を伸ばしていたビットコインであるが、同氏の予想通りビットコインは再び下落へ向かうのだろうか、今後の展開に注意したい。
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この記事はU.Today.の「https://u.today/john-bollinger-says-bitcoin-traders-should-be-on-the-alert」を参考にして作られています。