インドの報酬会社が、インドでビットコインのキャッシュバックカードを発売
ビットコインの報酬会社であるGoSats社は、利用した金額に応じてビットコインでキャッシュバックを獲得できるビットコインのキャッシュバックカードを発売している。
2021年2月にサービスを開始したGoSatsは、わずか半年で15,000人以上の顧客を獲得しており、国内のデジタル資産サービスに対する需要の高まりを裏付けている。
ビットコインのキャッシュバックカードの発売で、世界で2番目に人口の多いインドでデジタル資産を広く採用するための準備が整う可能性がある。
ビットコインのキャッシュバックカードは、インド決済公社National Payments Corporation(NPCI)と提携して導入されている。
NPCIは、全国のデジタル決済および決済システムの促進を専門とする非営利団体で、2008年12月に設立され、インド準備銀行の直接の所有下にある。
GoSats社は、サービスを展開するにあたりNPCIと提携することにより、規制面でのハードルを回避しようとしていることを示唆している。
モバイルアプリから利用できるGoSatsのキャッシュバックカードは、Amazonやスターバックスなどの買い物で、ビットコインによるキャッシュバックを獲得できる。
GoSats社の最高経営責任者のMohammed Roshan氏は、今回の提携により以下のように述べた。
NPCIの既存のカードネットワークを利用して、ユーザーにビットコイン獲得の機会を提供することができる。以前は、人々は私たちのアプリを通じて特定のブランドのビットコインキャッシュバックしか取得できませんでしたが、今ではすべての支出でビットコインのキャッシュバックを獲得できます。
インドの仮想通貨の歴史は、控えめに言っても不安定なもので、政策立案者は、仮想通貨を完全に禁止する寸前までいったが、その後、姿勢を軟化させている。
インド証券取引委員会は財務省と協力して、国内の仮想通貨規制を監督していると言われている一方で、仮想通貨取引所への足は急速に伸びている。
デジタル資産が浸透し続けるにつれ仮想通貨をキャッシュバックできるカードの人気が高まっている仮想通貨業界。手軽に利用できることから、これからも利用者が広まっていくことだろう。だが一方で、不正利用を防止することも重要な要素となる。これからも、仮想通貨キャッシュバックの普及と不正利用防止について注目していきたい。
⇩この記事を読んだあなたへのおすすめ⇩
この記事は、 COINTELEGRAPH「GoSats launches Bitcoin cashback rewards card in India」を参考にして作成されています。