ビットコインが、規制強化を振り切り4万ドル(約440万円)に回復
3万ドル(約330万円)付近で不安定な動きを見せていたビットコインが、2回目となる4万ドル(約440万円)の大台に乗った。
規制当局による仮想通貨に関する議論が活発化しているにもかかわらず、ビットコインの勢いが再び強くなっている。
仮想通貨取引所のバイナンスは、顧客の口座開設の際に行う本人確認で認証されていない顧客の1日の出金限度額を引き下げることを発表した。
バイナンスは、仮想通貨先物取引のレバレッジを引き下げ、顧客のために取引するプラットフォームに税金報告ツールを導入。
バイナンスの最高経営責任者のChangpeng Zhao氏は、法令遵守が組織の最優先事項とし法令遵守に精通した臨時の最高経営責任者を採用する計画を明らかにした。
仮想通貨取引所のFTXのSam Bankman-Fried氏は、顧客が賭ける証拠金取引の金額をレバレッジの100倍から20倍に制限すると発表した。
これらの主要な取引所は、差し迫った規制の嵐という最悪の事態を回避することを望んでいる可能性がある。
仮想通貨市場が過去数か月で成長するにつれて、米国や他の規制当局からの注目も高まっている。
ビットコインは現在、2021年4月の史上最高値である6.5万ドル(約715万円)を大きく下回っているが、過去1週間で力強い継続的な回復を記録している。
AlamedaResearch社のトレーダーのSam Trabucco氏は、4万ドル(約440万円)を超えなかったビットコインが今後は興味深くなると信じている。
For a few weeks, BTC was boring — it only moved like 10% over the course of (plural) days. I hope you all caught up on sleep, because crypto is now fun again! What exactly has been going on?
A thread about the calm and the storm. pic.twitter.com/1VkN324o7h
— Sam Trabucco (@AlamedaTrabucco) July 28, 2021
ビットコインの価格の上昇により人々の関心が高まっている仮想通貨市場。ビットコインの価格の変化とともに人々の関心の度合いも変化していくことだろう。一方で、安全に利用するという観点から、規制への取り組みも重要な要素となる。これからも、ビットコインの値動きと規制との関係について注目していきたい。
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この記事は、ZyCrypto「Bitcoin Price Shrugs Off Escalating Regulatory Attention To Revisit $40,000 For Second Time In Two Days」を参考にして作成されています。