米国の仮想通貨マイニング会社が、ナスダック上場を推進
米国のペンシルベニア州を拠点とする仮想通貨マイニング会社のStronghold Digital Mining社は、ナスダック上場を推進することを明らかにした。
Stronghold Digital Mining社は、米国証券取引委員会(SEC)に1億ドル(約110億円)の新規公開株(IPO)を行うための届出書を提出。
Stronghold Digital Mining社は、ナスダック・グローバル・マーケットにSDIGという銘柄を識別するためにつけた記号で上場する予定である。
Stronghold Digital Mining社は、石炭を採掘した後に残る廃棄物である廃石炭を、ビットコインマイニングを行うための電力に利用している。
ペンシルバニア州の規制当局は、環境への影響を考慮して、廃石炭を水力発電と同等の代替エネルギーとして分類している。
Stronghold Digital Mining社は、約1,800台の仮想通貨マイニング設備を運用し、演算処理能力は1秒間に約8.5京回であると述べた。
Stronghold Digital Mining社は、27,300台以上の仮想通貨マイニング設備を追加し合計で演算処理能力約260京回以上となっている。
Stronghold Digital Mining社は、共同会長兼CEOとなったグレッグ・ビアード氏から1億500万ドル(約115.5億万円)の資金調達を行った。
仮想通貨マイニングに注目する企業が増えている仮想通貨業界。中国での低迷とともに米国で仮想通貨マイニングに注力する企業が増えていくことだろう。だが一方で、環境への影響を考慮することも重要な要素となる。これからも、仮想通貨のマイニングと環境への影響について注目していきたい。
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この記事は、coindesk「Stronghold Digital Mining Files for $100M IPO」を参考にして作成されています。