大口交換ウォレットに保有されるイーサリアム(ETH)の量が、2015年以来の最低水準に達した。他方、非交換ウォレット蓄積される保有数は着実に増加しており、いわゆる「クジラ」の動向に注目が集まっている。
イーサリアム(ETH)市場の「クジラ」動きに変化? 非交換ウォレット保有数は最低水準も…
分析プラットフォームSantimentは、イーサリアム(ETH)市場における大口投資家らに関するデータを報告。大口交換ウォレットに保有されるイーサリアム(ETH)の量が、2015年以来の最低水準に達したことを発表した。これは、積極的な蓄積に起因すると考えられている。
一方で、非交換ウォレット蓄積される保有数は着実と増加。その量は、先週の終わりまでで「2,130万」にものぼるといい、これは過去5年間での最高水準に相当する。
? #Ethereum‘s top 10 non-exchange whales are adding on to their holdings, as their 21.3M $ETH held this week established a new 5-year high. Meanwhile, top 10 exchange whales recently hit a low of 4.66M $ETH, the lowest since ETH’s 2015 inauguration. https://t.co/EbZkHLvM7A pic.twitter.com/ahYenJcegW
— Santiment (@santimentfeed) July 25, 2021
「#Ethereumの非交換クジラの上位10は、「2,130万」へと保有量を増やしており、今週初めに5年ぶりの最高水準を確立した。他方、交換クジラ上位10においては、先日「466万」という低水準に到達。これは、2015年以来最低である。」
年々、ネットワーク内での存在感を強めている大口投資家「クジラ」について、市場からの注目度も高まっている。今後、いかなる価格変動をもたらすのかも含め、引き続きイーサリアム(ETH)「クジラ」の動きに警戒していきたい。
この記事は「Ethereum Held by Whales Has Fallen to Its Lowest Volume since 2015: Santiment」を参考にしています。