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「仮想通貨ウォレットを導入する可能性」|ドージコインを扱うRobinhood社CEOのTenev氏

2021年7月26日 02:41  7月11日 16:39  【編集長】合原和也

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人気急上昇中のアプリ「Robinhood Crypto」のCEOは仮想通貨ウォレット導入を示唆

Business InsiderはRobinhood社CEOであるVlad Tenev氏が “仮想通貨のウォレットを導入する可能性がある” と発言したことを報じた。

我々はユーザーの求める機能を提供するために、舞台裏で多くの仕事をしてきました。皆さんがウォレットを求めていることは分かっています。我々がそれを”安全に”導入する努力をしています。

Robinhood社が提供する仮想通貨取引アプリ「Robinhood Crypto」では、「ビットコイン」「イーサリアム」「ビットコインキャッシュ」「ドージコイン」を取り扱っているが、実際にコイン自体を購入することはできない。ユーザーはコインの代わりにI-owe-you」と呼ばれる借用証書を手にすることになる。

他の取引所と違う特殊な仕組みをとっていることから、ユーザーは購入したコインをウォレットに移動することができなかった。しかし、Robinhood社はnot your keys, not your coins(コインはあなたの鍵でなく、あなたの保有するものでない)」派から厳しい批判を受けてきたこともあり、仮想通貨ウォレット導入を検討しているようだ。

Robinhood社は特殊な仕組みで取引可能なコイン数も少ないのにも関わらず、大成功を収めている企業である。同社は2021年最初の2ヶ月間だけで、600万人の新規ユーザーを獲得した。成功の要員としては、今年人気が急騰したコインである「ドージコイン」を扱っていることが挙げられる。「ドージコイン」は同社の仮想通貨取引総収入の34%を占めているようだ。

Robinhood社は現在の仕組みに対して、どのような仮想通貨ウォレットを作るのか、今後に注目が集まる。

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この記事は、u.todayの「Robinhood CEO Teases New Cryptocurrency Features」を参考にして作成されています。