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押収したビットコインマイニングマシン約1000台をローラー車で破壊|マレーシア当局

2021年7月20日 00:11  7月11日 16:58  【編集長】合原和也

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押収した違法マイニング機器1069台を蒸し焼きにして破壊

マレーシア当局は、2月から4月にかけてマイニングマシン1069台を押収し、それらを道路舗装用の上記ローラー車で蒸し焼きにして破壊したと発表した。破壊されたマイニングマシンは総額126万ドル(1億3,900万円)の価値があると推定されている。

破壊されたマイニングマシンは、マレーシア警察とSarawak Energy Berhad社(SEB)の共同作戦によって押収された。Sarawak Energy Berhad(SEB)社はマレーシアの電力会社であり、同社の電力供給ラインからマイニングのための電力を盗難されていた。合計の被害総額は840万マレーシアリンギット(約2億1,700万円)ほどと見られる。

電気を盗んだ罪で合計6人が起訴され、最高8,000リンギット(約20万7,000円)の罰金と最高8ヶ月の懲役が科せられている。

管轄の警察局長は、今回の事件について以下のように説明した。

ビットコインマイニング活動のための電気の盗難により、頻繁に停電が発生していました。2021年には違法な電気供給接続のために3軒の家が壊されました。

ウクライナでもマイニング時の電力の盗難が行われていたように、世界的な規模で被害が発生している。仮想通貨市場の健全化のためにも、違法行為は断じて許さず迅速に排除していく姿勢が求められる。

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この記事は、news.bitcoin.comの「Malaysia Flattens Seized Bitcoin Mining Rigs With Steamroller — Over 1,000 Machines Demolished」を参考にして作成されています。