マイクロストラテジー社CEOのMichael Saylor氏がビットコインマイニングの再生可能エネルギーの使用率が56%に到達したと報告している。
この水準はイーロン・マスク氏が先日発言したテスラ社のビットコイン受け入れを考慮する50%を突破している。
ビットコインマイニングの再エネ使用率が56%に到達か
マイクロストラテジー社CEOのMichael Saylor氏が2021年第2四半期にマイニングの再生可能エネルギーの使用率が56%に到達したことを報告している。
今回の使用率は、仮想通貨業界のリーダーが結成した「Bitcoin Mining Council」の調査に基づくものとのことだ。
同氏は併せてビットコインが環境に配慮したものであることを強調している。
Bitcoin Mining Councilの調査によると、2021年第2四半期にはマイニングの電力が56%まで再生可能エネルギーとなり、ビットコインは世界で最もクリーンな産業の一つとなっています。
Based on the Bitcoin Mining Council survey of the network, mining electricity mix increased to 56% sustainable in Q2 2021, making #Bitcoin one of the cleanest industries in the world.https://t.co/wWWgjebdtN
— Michael Saylor (@michael_saylor) July 1, 2021
今回発表された水準は、イーロン・マスク氏がテスラ社のビットコイン受け入れを再開すると述べていた50%を突破している。
Bitcoin Mining Councilにはイーロン・マスク氏も関わっているものの、同氏からのコメントは現在出ていない。
一方で仮想通貨情報会社The BlockのLarry Cermak氏は、この調査結果に対して不信感を抱いている。
これは本当に笑える話です。
方法論が開示されておらず、非常に疑わしい結果であり、サンプルも全ハッシュレートの5%程度と非常に少ない。
中国からのハッシュレートが移転し、新たに適切な調査が行われるまでエネルギーミックスがどのようになるかは誰にもわかりません。
なぜ人々はこれを信用するのでしょうか?
This is really laughable. No methodology disclosed, very dubious result and super small sample of like 5% of the total hashrate. No one knows what the energy mix will look like until the hashrate from China relocates and a new proper study is conducted. Why do people trust this?
— Larry Cermak (@lawmaster) July 1, 2021
米国上院議員がマイニング業者を誘致
ワイオミング州選出の米国上院議員のCynthia Lummis氏が自身の州にマイニング業者を誘致するよう働きかけている。
ビットコイン強気派の同氏は、中国がマイニングの規制を行っているものの、ビットコインは多くのイノベーションを促す素晴らしい発明であり、採用されるべきだと称賛している。
ビットコインのマイニングスペースにいる人は、ぜひ連絡してください。
我々はワイオミングであなたを歓迎します。
PS – If you are in the #Bitcoin mining space, please reach out. We WANT you in Wyoming. https://t.co/OUPAEYTXTG
— Cynthia Lummis (@CynthiaMLummis) July 3, 2021
現在、米国では中国がビットコインのマイニングと取引を禁止したことを受けて、中国のマイニング業者が米国のさまざまな州でビジネスを立ち上げようとしている。
果たして今後のマイニング業界はどのような成長を遂げていくのであろうか、今後の展開に注目したい。
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この記事はU.Today.の「Will Elon Musk’s Tesla Resume Accepting Bitcoin Soon? Green BTC Mining Reaches 56%: BC Analytics CEO Facebook」を参考にして作られています。