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「ビットコインの冬がやってくる」ピーター・シフ氏が5月の大暴落を引き合いに否定発言

2021年5月31日 17:43  2月6日 16:19  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

ビットコイン否定派として知られているピーター・シフ氏が、”ビットコインの冬がやってくる”との発言をTwitterにて残した。

同氏は5月の大暴落を引き合いに出し、「ビットコインは2011年以来最悪の月となった」と語っている。

「ビットコインの冬がやってくる」とピーター・シフ氏が発言

ビットコイン懐疑派で金の強烈な支持者ピーター・シフ氏は、5月のビットコイン大幅下落についてTwitterで言及した。以前よりビットコインに否定的だった同氏だが、この下落によって調子を取り戻し、さらに金に対する自信を深めたようだ。

金は1,900ドルを越えて5月を終えようとしているが「7.5%の上昇を示した」とシフ氏は誇らしげに語っている。

一方でビットコインについては、この10年間で最悪の月だったと語り「40,000ドルを維持することもできませんでした」と述べた。

5月の #ゴールド は7.5%上昇し、終値で1,900ドルを超えた。一方、#ビットコインは2011年以来最悪の月となった。40Kドルを維持することができず、42Kドルが強力な抵抗となった。30Kのサポートが再び登場し、失敗した場合は20Kが次のターゲットとなる。メモリアルデーは仮想通貨に意味を付加するかもしれない。

このシフ氏の見解に、Morgan Creek Digital Assetsの共同創設者であるAnthony Pompliano氏は反論の姿勢を示した。同氏は、昨年1年間でビットコインは269%上昇し、金は10%しか上昇しなかったと主張している。

金は昨年10%上昇し、ビットコインは269%上昇

しかしシフ氏は「ビットコインが下落し続けるなら、2018年当時よりもずっと『長くて寒い冬』に突入するかもしれない」と再反論を行った。

その通りです。しかし、#ビットコインランが終わっていないことをどうやって知ることができますか?ビットコインは簡単に2021年を損失で終え、2018年に経験したものよりもさらに長くて寒い冬に向かう可能性がある。

コインパートナーの見解

5月のビットコインは、4月のピーク時からはわずかに価格を落とすも、55,000ドルを超える価格をしばらくキープしていた。

5/10には59,000ドル台に達するもその後は急降下。5/19には33,000ドル台まで一気に価格を落とす推移となってしまった。

その後はなんとか踏みとどまり、当記事執筆時点(5/31 11時)では34,799ドル台となっている。

(参考 TradingViewのXBTUSDチャート 1時間足)

大きく価格を落としたビットコインは、シフ氏が指摘する通りに苦戦の5月であったことは間違いない。

しかし現在は大きな下落は止まり、なんとか価格を維持しつつ上昇の機会を窺っている。この動きに対してArk Investment Management社CEO・Cathie Wood氏は、ビットコインの目標は以前と変わらずにおり、さらに後には50万ドルに達すると予測している。

ビットコインに対する私たちの信念は高いままです。

Ark社がビットコインに対して持っている「高い信念」を多くの人が持ち続け、未来に対する信頼を失うことのないよう期待していきたい。

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この記事は、U TODAYの「Bitcoin Has Had Worst Month Since 2011, Here’s What May Come Next: Peter Schiff」を参考にして作成されています。