米大手コンビニエンスストアのSheetzが今夏より仮想通貨決済の対応を行うことを発表した。
ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどの複数の通貨で決済が可能となり、同社は仮想通貨に対応する初のコンビニエンスストアチェーン店となる。
米大手コンビニエンスストアが仮想通貨決済の対応へ
米国でコンビニエンスストアなどを展開しているSheetzが仮想通貨決済企業のFlexaと提携し、仮想通貨決済に対応することを発表した。
同社はペンシルベニア州を中心に600以上の店舗を展開しており、FORTUNE社の2020年版『働きがいのある会社100社』の中にも選ばれている。
今回の発表について同社の決済部門責任者のLinda Smith氏は、顧客の立場に沿ったサービスを展開していることを強調している。
当社の使命はお客様が車に燃料を補給し、体をリフレッシュできる究極のワンストップショップを提供し続けることです。
そのため、お客様が欲しいものを欲しいときに24時間365日提供できるよう、常に革新的で新しいサービスを模索しています。
Flexa社と協力して、仮想通貨などのデジタル資産のサポートを店舗で展開できることを大変うれしく思っています。
同社は今夏に一部のカフェストアで仮想通貨の受け入れを開始し、年内には給油の際にも決済が可能になる予定となっている。
コインパートナーの見解
今回のような大手小売業者が仮想通貨決済を開始することは、ビットコインなどの仮想通貨にとって「通貨」として認められる大きな一歩になると考えられる。
ビットコイン支持者の間でもビットコインが「価値の保存手段」ではあるが、「通貨」としては懐疑的な見解を持っている人がおり、「通貨」として発展していくには小売業が導入して多くの人々に利用してもらう必要がある。
今後も同社のように仮想通貨決済に対応する企業が増えていくことに期待したい。
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この記事はCisionの「Sheetz Becomes First Convenience Store Chain to Accept Bitcoin」を参考にして作られています。