ハンガリーが2022年に仮想通貨への税金を現在の約半分にあたる15%まで引き下げることを発表した。
規制及び増税の動きが世界的に強まるなかで、ハンガリーのこの指針がどのような結果に繋がっていくのかに期待が強まる。
ハンガリーが仮想通貨収益にかかる税金を2022年に半減へ
ハンガリーのMihály Varga経済相が、仮想通貨の収益にかかる税金を2022年に15%まで引き下げることを発表した。現在ハンガリーでは仮想通貨収益への税率が30.5%に定められているため、2025年からは約半分にまで下がるかたちとなる。
Mihály Varga経済相は「減税と税の簡素化は来年も継続されます。また、税制面でも経済の活性化に貢献していきます。まもなく国会に提出される来年の減税に関する法案は、そのためのものです。」と自身のFacebookページにて語っている。
政府は、仮想通貨からの収入のホワイト化に向けて大きな一歩を踏み出しています。現在、仮想通貨の税負担率は30.5%ですが、これを15%に引き下げることで、数十億フォリント(ハンガリーの通貨単位)の予算をもたらすことができます。
コインパートナーの見解
巨大な仮想通貨市場を持っているアメリカでは、現在バイデン大統領主導のもと規制を強める動きが出てきている。アメリカ国内には仮想通貨に関わる企業や投資家も数多くいるため今後の動向が注目されていたが、今回ハンガリーはまた違った動きをみせている。
市場規模としてはアメリカや中国に及ばないハンガリーだが、税率が下がることによって国内および国外の企業や投資家はどのような動向をみせていくのか、来年以降の動きに注目していきたい。
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この記事は、U TODAYの「EU Country to Reduce Cryptocurrency Tax by 50 Percent to Attract “Billions” to Its Budget」を参考にして作成されています。