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「今回のビットコイン暴落は”歴史的に見て穏やか”」=ピーター・ブラント氏

2021年4月22日 15:53  2月6日 16:25  【編集長】合原和也

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Peter Brandt氏が4月中旬に起きたビットコインの大幅下落を「歴史的に見て穏やか」と総括した。

ビットコインは14日から18日にかけて大きく下落し、その後は上昇と下落を繰り返す推移となっている。

「今回のビットコイン暴落は”歴史的に見て穏やか”」

ベテラントレーダーのPeter Brandt氏が、14日から18日のビットコイン下落を「穏やかなものであった」と表現した。この間にビットコインは64,863ドルから52,829ドルまで価格を下げる推移となっていた。

(参考 TradingViewのXBTUSDチャート 1時間足)

Brandt氏はツイートの中で、2015年から現在に至るまでの修正の歴史を参照している。

これまでのビットコインのドローダウンは20.0%で、歴史的に見て非常に穏やかなものである。BTCの強気トレンドは18MA(現在46,615ドル)を試すという強い歴史がある。個人的にはそのような再テストが起こるとは思えないが、ビットコインにはサプライズを引き出す歴史がある。

Brandt氏が公開した表に示されたパーセンテージを計算すると、ビットコインの平均的な修正の大きさは35.22%となる。この数字に比較した上で、今回の下落幅は「穏やか」であると判断しているようだ。

氏は今回の下落要因を、「レーザーアイトレンド※」にあると見ている。

※ビットコインの10万ドルへの上昇を応援するため、仮想通貨コミュニティのメンバーがSNSにてレーザーアイのプロフィール写真を使用すること(Brandt氏公開のイラストを参照)

仮想通貨市場は現在「レーザーアイズ」による修正が行われています。仮想通貨の修正の可能性は、ツイッターでのレーザーアイの普及に直結しています。修正を終わらせたい?レーザーアイを捨ててください。

4/13に公開されたYouTubeでのインタビューでBrandt氏は、レーザーアイの流行によってビットコインの上昇が一時落ち着いてしまう可能性があると説明している。

どのような市場でも熱狂が過剰すぎる場合は、強気から弱気に転じたり、長期保有を清算したり、確立したポジションを清算したりしないようにという警告が常に必要です。それは少し泡立ってきたことを示しています。レーザーアイを用いる人が増えれば増えるほど、市場はしばらくの間はぎくしゃくし、まっすぐには上がらなくなることがわかります。人々が公の場で「私はビットコインを持っています。私を見てください。俺の目はレーザーだ』と胸を張り始めたら、それは市場が落ち着くことを示すサインです。

コインパートナーの見解

過去の大規模下落からパーセンテージで比較すると、今回の下落はBrandt氏が語るとおりに穏やかなものであったのかもしれない。しかし、一定の動揺が市場に走ったのは確かなところだ。

さらなる下落についてBrandt氏が「ないとは思うが、ビットコインはサプライズを起こしてきた」と語っている一方で、Scott Minerd氏は「ビットコインは一時的に2万ドルまで下落する」との見解をつい先日に述べた。

ビットコインはここ数ヶ月で圧倒的な上昇を重ねつつも、大きな下落を何度か繰り返している。現在も市場には期待と不安が入り混じっているが、引き続き落ち着いて状況を見定めていきたい。

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この記事は、THE DAILY HODLの「Bitcoin’s Current 20% Correction Mild, Says Legendary Crypto Trader Peter Brandt – Here’s Why」を参考にして作成されています。