NFT販売で18億円超の売り上げ
世界最古のオークションハウスであるサザビーズが非代替性トークン(NFT)としてデジタルアートを販売した。
今回サザビーズが販売に出したものは、匿名アーティストの「Pak」が制作した「The Fungible」というコレクションであった。「Pak」は正体不明のままデジタルアート界で20年以上活動しており、デジタルアートの世界で知らない人はいないといわれるほど著名なアーティストだ。
販売時間は4月12日から4月14日とわずか48時間であったが、最終的には16,825,999ドル(約18.3億円)の売り上げとなった。
これを受けて「Pak」はTwitterで感謝の意を述べている。
これは皆さんとの素晴らしい旅でした。ありがとうございます。
This was an incredible journey with you all.
Thank you ?— Pak (@muratpak) April 14, 2021
NFTとは?
NFT(Non-Fungible-Token)とは、非代替性トークンを意味する言葉である。
非代替性を用いてトークンに様々な情報を付け加えることで、唯一無二の価値をもたらすものがNFTだ。
NFT市場は現在盛り上がりを見せており、先月にはTwitter社のCEOジャック・ドーシー氏が自身の約14年前のツイートをNFTとして250万ドル(約2億7,100万円)で販売していた。
オークションや販売を通じてNFTの認知度が高まれば、他の分野でもNFTが活用されることにつながると考えられる。
今後のNFT市場にも注目だ。
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この記事は、The Blockの「Auction house Sotheby’s Pak NFT sale yields nearly $17M」を参考にして作成されています。