仮想通貨データ分析プラットフォームのSantimentは、15日に行われたビットコインクジラによる取引が過去3週間で最高値となったことを伝えた。
さらに分析会社Glassnodeのデータは、長期的な視点でのビットコイン投資家の数が増加していることを報告している。
クジラが活発化し、投資家も再増加
Santiment社によると、3月15日にクジラは合計23,478回の取引(10万ドル以上)を行ったとのことだ。この大量のクジラの取引がトレンドになっていると同社のツイートは述べており、これは “非常に印象的なこと “だと強調している。
赤字の月曜日に#Bitcoinが中規模の調整を行ったことで、クジラがかなり活発に動いたことがわかります。実際、23,478(という件数)は、$BTCのネットワーク上での10万ドル以上の取引数としては、この3週間で最大でした。クジラ取引の上昇傾向は非常に印象的です。
? With #Bitcoin‘s mid-sized correction on a red Monday, we can see that whales were quite active. In fact, 23,478 was the largest number of $100,000+ transactions on $BTC‘s network in three weeks. The trend of rising whale transactions is quite striking. https://t.co/H3imCKqvCp pic.twitter.com/WColQjwLTH
— Santiment (@santimentfeed) March 16, 2021
また、ブロックチェーンジャーナリストのColinWu氏は、より多くの長期投資家がビットコインを溜め込んでいるというGlassnodeのチャートを共有した。
glassnodeのデータによると、ビットコインは10%以上下落していますが、長期的な投資家が増えています。より多くの投資家が長期的なチームに参加し、ビットコインを保管しています。ビットコインの価格は下落しましたが、非流動的な供給は高止まりして増加しました。
According to glassnode data, Bitcoin has fallen by more than 10%, but long-term investors are growing. More and more investors are joining the long-term team and storing Bitcoin. The price of Bitcoin fell but the illiquid supply remained high and increased. pic.twitter.com/kncxE4nXgV
— Wu Blockchain (@WuBlockchain) March 16, 2021
ビットコインは3月5日から比較的堅調に伸び続け、14日6時台に61,730ドル台まで上昇し、過去最高値を更新した。しかし最高値更新以降は下落が続き、約2日後の16日10時台には54,048ドル台まで価格を落としている。

(参考 TradingViewのXBTUSDチャート 1時間足)
このような価格推移をビットコインが辿るなか、SantimenとGlassnodeの両データはクジラの活発化と投資家の再増加を示している。価格上昇や投資企業増加など明るいニュースが続くビットコインだが、投資的な意味合いや「価値の保存手段」を始めとする多くのメリットに再び目が向けられ始めているのかもしれない。これらのデータはビットコインに対する人々の動向を測る有効な指標となるので、今後もデータを集め続けていきたい。
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この記事は、U TODAYの「Bitcoin Whales Becoming Active, Transactions Rising Substantially, That’s Quite Striking: Santiment」を参考にして作成されています。