ビットコイン時価総額再び1兆ドル突破
ビットコインの時価総額が再び1兆ドル(約108兆円)を突破した。
先月58,350ドルの史上最高値に達する過程で一度時価総額1兆ドルを突破していたが、その後弱気相場が続き時価総額も下落していた。
現在の株式と合わせた時価総額ランキングでは、Googleの親会社であるAlphabet社に次ぐ6位に位置している。

(参考:AssetDashの時価総額ランキング)
10日に発表された2月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が予想を下回ったことで、全般的なインフレ圧力は引き続き抑制される状況が示唆された。
そのためビットコイン市場の弱気相場が続くと予想されていたが、ビットコインは現在55,000ドル台をキープしていて好調だ。
これは将来のインフレ促進に備えるヘッジの一つとしてビットコインが支持された結果と考えることができる。

(参考:TradingView BTCUSDチャート 4時間足)
インフレに対するヘッジとしてビットコインを受け入れる企業がさらに増えれば、市場は盛り上がりビットコインの時価総額もさらに上昇することができるだろう。
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この記事は、Bloombergの「Bitcoin’s Market Value Passes $1 Trillion Again Amid Risk Rally」を参考にして作成されています。