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「仮想通貨の父」がビットコイン関連企業に出資へ|相次ぐ大物投資家の参入、追い風に

2021年3月4日 19:49  2月6日 16:31  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

仮想通貨業界にとってきわめて大きな追い風となりそうだ。

“億万長者”のヘッジファンドマネージャーMarc Lasry氏と米商品先物取引委員会の元委員長Christopher Giancarlo氏が、仮想通貨及びブロックチェーン関連企業に投資したことが明らかとなった。
こういった動きによってあらゆる業界にビットコイン(BTC)や仮想通貨が幅広く認知されていく可能性が大きく、市場からの期待感は高まる一方だ。

“億万長者”及び“仮想通貨の父”など業界著名人らがビットコイン(BTC)関連企業に投資することを明らかに

業界屈指の著名人らが、仮想通貨及びブロックチェーン関連企業BlockTower Capitalに投資したことが明らかとなった。

今回投資を行ったのは、「“億万長者”のヘッジファンドマネージャーMarc Lasry氏」と「米商品先物取引委員会(CFTC)の元委員長Christopher Giancarlo氏」だ。

Marc Lasry氏とは、資産運用大手Avenue Capital GroupCEO(最高経営責任者)で“億万長者”のトレーダーとして知られる超有名ビジネスマン。また、Christopher Giancarlo氏とはビットコイン先物の承認期間を含む2017年から2019年の間にCFTC(=Commodity Futures Trading Commission/米商品先物取引委員会) の会長を務めた人物。当時は「仮想通貨の父(=crypto dad)」とも呼ばれるなど、仮想通貨業界からも非常に大きな注目を集めていた。

一方、今回投資の対象となっているBlockTowerCapitalとは、ゴールドマン・サックスで投資管理に携わっていたMatthew Goetz氏と、シカゴ大学の基金投資オフィスでリスク管理業務に関わっていた元ポートフォリオマネージャーAri Paul氏のふたりによって2017年に共同設立された仮想通貨及びブロックチェーン投資大手。同社は過去にUnion Square Ventures LLCAndreessen Horowitzなど有名企業から資金提供を受けた経験もある。

なお、BlockTowerCapitalの広報担当者は今回のMarc Lasry氏及びChristopher Giancarlo氏による投資についてはコメントを控えており、詳細は現時点では明らかになっていない。

超有名ヘッジファンドマネージャーは「1BTC=4,0000ドル」を3年前に予測していた!? 業界内で高まる期待感

“億万長者”ヘッジファンドマネージャーMarc Lasry氏が仮想通貨業界に強い関心を示したのは、これが初めてではない。

2018年、同氏はビットコイン(BTC)価格について「40,000ドル(=約428.4万円)に到達する」との予測を公開。当時のビットコイン価格は「1BTC=6,000ドル(=約64.2万円)」であり、Marc Lasry氏がこの強気な予測を公開した際は大きな物議も醸した。
しかし実際のビットコイン価格は、機関投資家らの参入と相まって、2020年に300%以上もの上昇を記録。先月2月には、過去最高価格を大幅に更新する「58,000ドル(=約620.9万円)」に到達した。

続々と業界著名人らから大きな注目を集める仮想通貨及びビットコイン。このような動きが業界にとっても強い追い風となり、市場拡大に貢献していくかもしれない。

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この記事は、「Cryptocurrencies: Marc Lasry, Chris Giancarlo Invest in Crypto Firm BlockTower.」を参考にして作成されています。