仮想通貨ユーザーの世論調査
2020年は仮想通貨にとって大きな変動があった。
新型コロナウイルスやビットコイン半減期、DeFiバブルやリップル社の訴訟などが良い例だろう。
上記に伴い価格にも大きな影響が表れている。
2020年1月1日のビットコイン価格は約78万円だったのに対し、今年1月1日のビットコイン価格は300万円を突破しており実に4倍近くの価格になっているのだ。
そんなビットコインは2021年末にはいくらになっているのだろうか。
リップル社訴訟を抱えているXRPはどのような価格になるのだろうか。
今年の注目すべき通貨は何か。
コインパートナー読者の100人にアンケートを取り仮想通貨市場の声を聞いてみた。
ビットコインの年末価格予想

ビットコインは記事執筆日(1/3)に350万円を突破するなど強い勢いをもって上昇している。
そんなビットコインを市場は今年末までに500万円~1000万円まで上昇するのではないかと予想する人が1番多い。
現状のまま上昇を続ければ500万円越えも見えてくるのだろう。しかし、決して500万円の壁は低くない。
となると、2位の300万円~320万円が妥当なのか。
現状このままの価格帯をキープし続ければ今年末のビットコイン価格は300万円を超えているだろう。
いずれにせよ、300万円以上を予想する人の数が50%以上を占めていた。
現在のビットコインに期待している人がたくさんいる証拠だ。このまま勢いをもって上昇し続けることは出来るのか——。ビットコインから目を離すことは出来ない。
リップルの年末価格予想

リップルはビットコインと反対に険しい結果となった。
~1円が7票、1円~10円が15票、10~20円が16票、20~30円が17票と記事執筆時点(1/3)の21円という価格からの大きな上昇は期待されていない。
現状維持か、更なる下落かと考えている人が大半を占めるようだ。
しかし、そんな中でも100円越えを予想する人も一定数いることは特徴の1つと言えるだろう。
訴訟などのリスクを抱えながらも、それを克服して上昇してくれると信じている人がいるのだ。
リップルがファンの期待に応える可能性は十分にあり得るだろう。
2021年注目する仮想通貨

最後に、あなたが最も期待する仮想通貨のアンケートを取った。
上記の画像を見て分かる通り、ビットコインが61票を獲得して圧倒的1位だった。
ビットコインは今年ETFの承認を待っており、それ次第では更なる価格上昇も見込める。
2位は13票を獲得したイーサリアムとなっている。
去年12月1日、ついにイーサリアム2.0のブロックチェーンにあたるビーコンチェーンが起動したこともあり、この進捗次第やDeFiなどの熱狂次第によって期待しても良いだろう。
3位は10票を獲得したリップルだ。
リップルは訴訟問題を抱えているなど、手放しに未来は明るいとは言えないものの、市場の期待値は高いようだ。
その他にも、ノアコインやネム、ライトコインなどもランクインした。
とりわけノアコインは知名度以上に強い人気を誇っているようだ。2021年に大きな成長を遂げる通貨となるかもしれない。
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