ビットコイン1億ドル相当を米大手保険会社が購入
価格は横ばいで推移するビットコインだが、機関投資家からは変わらず熱視線が注がれているようだ。
500万人超の顧客を持つ大手生保、マスミューチュアル生命保険が、1億ドル相当のビットコインを購入した。
約2350億ドルの投資口座を持つマスミューチュアルからすれば、このビットコインはポートフォリオのほんの一部に過ぎない。
だが、150年以上の歴史を持つ老舗保険会社がビットコインを投資ポートフォリオの一部に組み込んだ事実は、大きな意味がある。
同社はビットコインの購入について、「ポートフォリオの多様化を継続しながら、新しい機会を活用する」という投資戦略の一部に位置づけている。
また、この投資に対して「デジタル化が進行する世界の、特に経済成長の側面において意味のあるものが得られるだろう」と期待をあらわにした。
マスミューチュアル生命保険は今回、ニューヨークの投資ファンドNYDIGを通してビットコインを購入している。
NYDIGの会長、ロス・スティーブンス氏は、保険業界のビットコイン投資参入について「他の保険会社もビットコインの購入に関心を示している」と述べ、マスミューチュアル以外にもビットコイン購入を検討している保険会社が存在していると明らかにした。
ここ数ヶ月で価格の高騰と機関投資家の参入が相次ぐビットコインだが、まだまだ伸びしろがあるようだ。
今後どこまで市場規模が拡大することになるのか、ますます目が離せない。
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この記事は、cryptopotato.comの「$100 Million Worth of Bitcoin Bought By US Giant MassMutual Insurance Company」を参考にしています。