ビットコイン著名オンチェーンアナリストWilly Woo氏がまとめたデータによると、世界人口のうち「1.3%~1.7%」の人々が何らかの形でビットコイン(BTC)を保有していることが明らかになったという。
これは「1億人~1.3億人」に相当し、インターネットや携帯電話などの普及速度と比較すると、ビットコインの普及率は極めて速いスピードで上昇していることが読み取れる。
ビットコイン保有者の割合は世界人口の「1.3%~1.7%」!驚異的なスピードで普及進む
ビットコイン著名オンチェーンアナリストWilly Woo氏がまとめたデータによると、「世界人口のうち「1.3%~1.7%」の人々が何らかの形でビットコインを保有している」という。

(Source: https://twitter.com/woonomic/status/1335631090959015939)
Willy Woo氏は、このビットコインの普及スピードについて、「現在の成長速度が継続される場合、普及率の上昇スピードが最速のテクノロジーのひとつになるでしょう。」とも説明した。
At 1.7% Bitcoin hasn’t even started on this adoption s-curve. It’s about to etch a path, at current growth, it will be one of the fastest climbs in history yet. pic.twitter.com/XZ5lb9bB1M
— Willy Woo (@woonomic) December 6, 2020
そして、インターネットや携帯電話などの、他のパラダイムシフト技術の成長率を具体的な比較対象として挙げ、ビットコインの驚異的な普及速度を強調した。
また、同氏が説明するように、このシンプルな事実は、ビットコインが幅広く採用されると仮想通貨の価格が指数関数的に上昇することを示している。
Willy Woo氏の分析によると、「ビットコイン価格は2021年末までに20万ドル、さらには30万ドルに到達する」という。
「2021年末までに、ビットコイン価格の20万ドル到達を示唆しているわたしのトップモデルは控えめに見えますが、30万ドル到達さえも不可能ではありません。(中略)現在の市場において、ビットコイン保有者の平均取得価額は平均7,456ドル(=約80万円相当)だと算定されています。あなたたちは天才です。」

(Source: https://twitter.com/woonomic/status/1333826686257831936)
ビットコイン普及の背景には、「機関投資家」の存在も大きい?
今後ますますビットコイン保有者の数が増加していく可能性は、あらゆる業界から注目を集めている。
たとえば、スタンフォード大学フーバー研究所の金融分野を専門とするNiall Ferguson氏は、「機関投資家や世界的な億万長者らが続々とビットコインを受け入れ始めている」と説明している。
「新型コロナウィルスの感染拡大により、デジタル資産たるビットコインが、“準デジタルゴールド”として受け入れられるようになりました。ほぼ毎月にように、投資業界の主要人物たちが「OK、今はビットコインを真剣に受け止めます」と言っています。この制度的採用のプロセスは、さらに実行していく必要があります。」
Niall Ferguson氏が説明するように、2020年の1年間は、機関投資家や世界的大手企業によるビットコイン市場参入が際立った年だった。
“投機的”な側面のみならず、PayPalの仮想通貨対応やビットコインATM数の激増など、いまや“実用化”という側面においても日々成長を続けているビットコインの将来に、ますます期待感は高まる一方だ。
\無料アプリを使って/
この記事は、bitcoinist.comの「ON-CHAIN ANALYST ESTIMATES THAT AROUND 1.7% OF THE WORLD OWNS BITCOIN.」を参考にして作成されています。