CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

ビットコイン・イーサリアム・リップル上昇|仮想通貨は中東停戦期待で原油安が追い風

2026年10月21日 11:47  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

暗号資産(仮想通貨)市場は上昇しました。21日午前11時30分時点でビットコイン(BTC)は8万2760ドルで期間0.55%高、イーサリアム(ETH)は2448ドルで1.50%高、リップル(XRP)は1.33ドルで2.15%高です。

20日夜に中東での停戦案が伝わって原油が下げると、仮想通貨は買われました。21日の東京時間はホルムズ海峡での攻撃報道を受けて、上値の重い動きになっています。

ビットコイン、8万3000ドル台に上昇|イラン戦争の終結案報道で原油は一時95ドル台に急落

ビットコイン、14日以来の高値をつける

BTC/USDT 1時間足チャート

ビットコインは20日10時10分に8万1200ドルまで下げたあと、夜まで8万1000ドル台を中心に推移しました。23時に入ると15分で約1100ドル上げ、23時55分には8万3439ドルと14日以来の高値をつけています。

0時すぎには8万2211ドルまで押し戻されましたが、その後は8万3000ドル前後まで戻しました。21日の東京時間は8万3000ドル台を保てず、11時30分には8万2700ドル台まで下げています。

イーサリアム、16日以来の水準まで買われる

ETH/USDT 1時間足チャート

イーサリアムは20日10時5分の2373ドルを安値に、夜の原油安とともに買われ、23時55分には2478ドルと16日以来の高値をつけました。

その後は2420〜2470ドルで推移しています。期間の上げ幅は1.50%と、BTCを上回っています。

リップル、1.35ドルまで値を伸ばす

XRP/USDT 1時間足チャート

リップル(XRP)は20日10時10分に1.29ドルまで下げたあと、23時55分には1.35ドルと16日以来の高値をつけました。

0時すぎに一時1.31ドルまで押し戻されましたが、足元は1.33ドル前後です。期間の上げ幅は2%を超え、3銘柄で最も大きくなっています。

停戦案の報道で原油が下げ、攻撃の報道で戻す

20日はホルムズ海峡での攻撃を受けて、原油(WTI)が1バレル100ドル台で推移していました。23時台にカタールとパキスタンがイラン戦争の終結案を示したとの未確認の報道が伝わると、WTIは23時30分に95.25ドルまで下げ、BTCも同じ時間に急速に上げています。

報道が確かめられないまま0時すぎに原油が97ドル台へ戻ると、BTCも押し戻されました。21日9時43分にはダウ・ジョーンズがホルムズ海峡での船舶への攻撃を報じ、原油が98ドル台後半に上げると、ナスダック100先物とともにBTCも下げています。9時から11時のBTCとナスダック100先物の相関は0.62でした。

今夜の米原油在庫とテスラ・メタの決算に注目

本日23時30分に米国の原油在庫統計が発表され、22日5時にはテスラとメタが決算を発表します。停戦交渉が進んで原油が下げれば暗号資産も買われやすく、攻撃が続いて原油が100ドル台に戻れば上値が重くなりやすいでしょう。

BTCは8万3439ドルを上抜けられるか、ETHは2478ドル、XRPは1.35ドルを超えられるかが焦点です。

▼合わせて読みたい記事▼

仮想通貨取引所おすすめランキング|全23社を徹底比較!

仮想通貨おすすめランキング2024年完全版|500銘柄を徹底考察し選んでみた

USDTを日本円に換金する方法!日本人が換金するときにおすすめの取引所も紹介!