CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

メタプラネット、日経大幅安のなか250円へ上昇|BTC下げ止まりで52週安値から反発

2026年6月5日 14:14  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

6月5日の東京株式市場のメタプラネット(3350)は、前引け時点で前日比4円高(+1.63%)の250円と反発しました。日経平均株価が前日比809円安(-1.20%)とAI・半導体関連を中心に大幅安となるなか、メタプラ株は逆行高で底堅さを示した格好です。

前日6月4日には場中に52週安値236円を更新したばかりで、ビットコイン(BTC)が6万2000ドル台で下げ止まり小反発したことを支えに、安値圏からの切り返しが入りました。

ビットコイン、下落後6万3000ドル台へ反発| 売られすぎの巻き戻しか、本日の米雇用統計に注視

当日の値動き

6月5日は244円で寄り付いた後、前場で高値259円まで上昇し、安値243円、前引けは250円で着地しました。前場のみの売買高は1424万株となっています。前日6月4日は243円で始まり、高値248円・安値236円と52週安値を更新した後、246円で引け(前日比-3.15%、出来高2712万株)と軟調でした。6月2日に-9.49%、6月3日に254円と、下落基調が続いたあとだけに、6月5日の反発は地合いの悪さを跳ね返す動きとして注目されます。

メタプラネット(3350)テクニカル分析

メタプラネット(3350)日足チャート

日足では5月下旬の300円台から下値を切り下げる下降トレンドが続き、6月4日に52週安値236円をつけて短期的な売られ過ぎ感が強まっていました。各移動平均線は上値に控えて下向きで、戻り売り圧力が残る形状です。

もっとも、6月5日に安値236円を割り込まずに反発したことで、目先は236円が下値の節目として意識されやすくなりました。本格的な底入れにはまず250円台の定着と、その上の267円・295円水準の回復が確認材料となります。

メタプラネット(3350)1時間足チャート

1時間足では、6月4日安値236円から切り返したあと、6月5日の寄り付き244円を起点に高値259円まで戻り幅を広げました。前場は243〜259円のレンジで推移し、短期的には243円近辺が下支え、上値は前日高値圏の259円がレジスタンスとして機能しています。

259円を明確に上抜けるかどうかが、後場以降の戻りの強弱を測るうえでの目安となりそうです。

メタプラネットのビットコイン損益とmNAV

メタプラネットのBTC保有量は4万177BTC、平均取得単価は1551万5602円、取得総額は6234億円です。本記事執筆時点のBitcoin NAV(純資産価値)は4020億円で、未実現損益は-2214億円(-35.5%)と含み損を抱えています。

一方で時価総額は3200億円、企業価値(EV)は3815億円で、EV mNAVは0.95倍と1倍を下回っています。1株あたりNAV(希薄化前)は314.05円で、株価250円はこれを下回る水準にあり、保有BTC価値に対して株価が割安に評価されている状態が続いています。

今後の株価の焦点

短期的には、6月4日の52週安値236円が下値サポートとして機能するかが最大の焦点です。上値は前日高値圏の259円、その先は267円・295円が戻りのメドとなります。日経平均が大幅安となるなかでの逆行高が一過性で終わるか、BTC相場の下げ止まりとともに反発が続くかが当面のカギです。

Strategyの売却観測や米イラン情勢を背景にしたBTCの値動き、そしてmNAV1倍割れの割安感が買い戻しを呼び込むかが、今後の株価方向を左右するとみられます。

MEXC キャンペーン

取引手数料無料で始めるなら MEXC

3,000種類以上の銘柄に対応、最大500倍レバレッジの仮想通貨取引所

  • 取引手数料無料
  • 取扱銘柄3,000種類以上
  • 最大レバレッジ500倍