米通貨監督庁、仮想通貨企業への金融差別を是正 銀行対応に転換点
米通貨監督庁(OCC)は、以下の9行が仮想通貨企業を業種だけで排除していたと発表しました。
・JPモルガン
・バンク・オブ・アメリカ
・シティグループ
・ウェルズ・ファーゴ
・U.S.バンコープ、キャピタル・ワン
・PNCファイナンシャル
・トロント・ドミニオン銀行
・モントリオール銀行
これらの大手銀行は2020〜2023年にかけて、仮想通貨関連企業に対する銀行口座の開設拒否やサービス制限を行っていたとされ、OCCはこの“デバンキング”行為を是正対象とし、公平な金融アクセスの重要性を強調しました。
OCCは、リスクベースでないサービス拒否は不当であり、公正な金融アクセスの確保を銀行に義務づけると明言しました。
今回の対応は、仮想通貨業界と伝統的銀行の関係改善やWeb3の発展にも影響を与えるとみられています。
画像をクリックすると米通貨監督庁(OCC)の公式HPへ移動します。

