本日2025年11月20日現在の仮想通貨市場概況
BTC・ETH・XRPがそろって下落。特にXRPとETHは8%超の下落となり、市場全体が弱含みの展開です。調整局面が意識されるものの、中長期的には強気見通しを維持する声も根強くあります。
ビットコイン (BTC)
2025年後半には価格が 180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達するという中長期予想もあります。
また戦略的ビットコイン準備金が米国により策定されるなど、機関の保有拡大が続いています。
- 日本時間 午後2時頃:89,372USD(ドル)を付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 日本時間 午前0時頃:92,400USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期的には、90,000USD(ドル)超えへのチャレンジが視野に入ります。逆に88,000USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

イーサリアム (ETH)
Ethereum は、スマートコントラクト用途やDeFi動向などとの連動性も強く、BTCに追随する動きが見られやすいです。
- 日本時間 午後2時頃:2,990USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 日本時間 午前0時頃:3,100USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期的には、3,000USD(ドル)~3,100USD(ドル)の抵抗帯への接近が視野に入ります。逆に 2,800USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

リップル (XRP)
米国の規制(特に U.S. Securities and Exchange Commission=SECとの係争)や買い戻し・機関買い、ETFといった期待が根強くあります。
- 日本時間 午後2時頃:2,128USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇を開始しました。
- 日本時間 午前0時頃:2,145USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期見通し:2.30USD(ドル)を上抜けできれば 2.40USD(ドル)~2.50USD(ドル) まで延びる可能性があります。逆に 2.00USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

初心者ポイントまとめ
- BTC:現在、機関投資家の動向に影響されながら、85,000USD(ドル)~ 92,000USD(ドル)のあたりのレンジが意識されています。92,000USD(ドル)を明確に上抜けすれば、95,000USD(ドル)~97,000USD(ドル) を目指す上昇トレンド入りの可能性があります。逆に、85,000USD(ドル) を割ると、83,000USD(ドル) 付近までの調整リスクが意識されます。
- ETH:技術アップグレード・ステーキング需要などが支えとなっています。3,200USD(ドル)台を明確に突破すると再び強い上昇トレンド継続のシグナルと捉えられます。反面、2,900USD(ドル)割れは一時的な売り優勢に転じるリスクがあります。
- XRP:短期的には 2.00USD(ドル)~ 2.30USD(ドル)が意識されるレンジで、2.00USD(ドル)を割ると1.90USD(ドル)付近までの下落警戒も必要です。再び2.30USDを突破できれば、2.50USD台回復も視野に入りますが、短期的にはボラティリティに注意が必要です。
本日は、米国のインフレ指標発表を前に市場全体がリスクオフムードとなり、主要通貨は一斉に下落しました。特に日本時間11月20日午前0時以降から急激な売りが加速しました。
これは「リスク回避」の一言に尽きる相場展開でした。
短期トレーダーの方は反発局面でのスキャルピングに、長期投資家は買い増しのタイミングを慎重に見極めましょう。
今後も、米経済指標や規制動向、ETF関連のニュースには引き続き注視が必要です。
