本日2025年11月12日現在の仮想通貨市場概況
市場全体は軟調傾向にあり、特に一部アルトコインの下落が目立ちます。調整入りの可能性が示唆されつつ、中長期の強気見通しは維持されています。
ビットコイン (BTC)
2025年後半には価格が 180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達するという中長期予想もあります。
また戦略的ビットコイン準備金が米国により策定されるなど、機関の保有拡大が続いています。
- 日本時間 午前6時頃:105,230USD(ドル)を付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 日本時間 午前10時頃:107,450USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期的には、104,000USD(ドル)超えへのチャレンジが視野に入ります。逆に103,000USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

イーサリアム (ETH)
Ethereum は、スマートコントラクト用途やDeFi動向などとの連動性も強く、BTCに追随する動きが見られやすいです。
- 日本時間 午前6時頃:3,526USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 日本時間 午前10時頃:3,650USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期的には、3,600USD(ドル)~3,700USD(ドル)の抵抗帯への接近が視野に入ります。逆に 3,400USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

リップル (XRP)
米国の規制(特に U.S. Securities and Exchange Commission=SECとの係争)や買い戻し・機関買いといった期待が根強くあります。
- 日本時間 午前6時頃:2,51USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇を開始しました。
- 日本時間 午前10時頃:2,57USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期見通し:2.60USD(ドル)を上抜けできれば 2.70USD(ドル)~2.80USD(ドル) まで延びる可能性があります。逆に 2.30USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

初心者ポイントまとめ
- BTC:現在、機関投資家の動向に影響されながら、103,000USD(ドル)~ 107,000USD(ドル)のあたりのレンジが意識されています。107,000USD(ドル)を明確に上抜けすれば、108,000USD(ドル)~110,000USD(ドル) を目指す上昇トレンド入りの可能性があります。逆に、104,000USD(ドル) を割ると、102,000USD(ドル) 付近までの調整リスクが意識されます。
- ETH:技術アップグレード・ステーキング需要などの支えが背景に上昇しました。3,600USD(ドル)台を明確に突破すると再び強い上昇トレンド継続のシグナルと捉えられます。反面、3,400USD(ドル)割れは一時的な売り優勢に転じるリスクがあります。
- XRP:SEC(米証券取引委員会)関連の期待感から買いが優勢になっている局面があります。短期的には 2.30USD(ドル)~ 2.60USD(ドル)が意識されるレンジで、2.30USD(ドル)を割ると2.10USD(ドル)付近までの下落警戒も必要です。再び2.60USDを突破できれば、2.80USD台回復も視野に入りますが、テクニカル的には過熱感もあるため、急変動には注意です。
本日の市場全体は1日を通して高値警戒感からの調整モードに入っています。
XRPは上昇後の利確売りが出て一段安となり、今後は「2.30〜2.35USDで下げ止まるか」が重要になります。
BTC・ETHも似たように、重要サポートラインを意識しながらの様子見相場となっています。
ファンダメンタルズでは、XRP関連ニュースや米国のビットコイン準備金構想(BTC)など、今後の材料が多く控えています。
引き続き、毎日ライン/ニュースに注目しながら、冷静に取引を行うことが重要です。
