本日2025年10月23日現在の仮想通貨市場概況
BTCは前日比3.63%の下落、ETHは5.22%安、XRPも4.34%の下落となり、主要銘柄が揃って軟調に推移しています。
一時的な利益確定売りや市場の不透明感から調整色が強まっていますが、依然として中長期的な強気見通しを支持する声もあります。
ビットコイン (BTC)
2025年後半には価格が 180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達するという中長期予想もあります。
また戦略的ビットコイン準備金が米国により策定されるなど、機関の保有拡大が続いています。
- 日本時間 午後8時頃:106,810USD(ドル)を付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 日本時間 午前0時頃:109,200USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落開始しました。
- 短期的には、110,000USD(ドル)超えへのチャレンジが視野に入ります。逆に107,000USD(ドル)割れは調整リスクがあります。

イーサリアム (ETH)
Ethereum は、スマートコントラクト用途やDeFi動向などとの連動性も強く、BTCに追随する動きが見られやすいです。
- 日本時間 午後8時頃:3,770USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 日本時間 午後10時頃:3,880USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落開始しました。
- 短期的には、4,000USD(ドル)~4,200USD(ドル)の抵抗帯への接近が視野に入ります。逆に 3,700USD(ドル)割れは調整リスクがあります。

リップル (XRP)
米国の規制(特に U.S. Securities and Exchange Commission=SECとの係争)や買い戻し・機関買いといった期待が根強くあります。
- 日本時間 午後8時頃:2,336USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇を開始しました。
- 日本時間 午前0時頃:2,415USD(ドル)付近まで上昇後レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 短期見通し:2.50USD(ドル)~2.70USD(ドル)を上抜けできれば 2.90USD(ドル)~3.00USD(ドル) まで延びる可能性があります。逆に 2.30USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

初心者ポイントまとめ
- BTC:現在、強い機関買いが支えとなり、106,000USD(ドル)~ 110,000USD(ドル)のあたりのレンジが意識されています。110,000USD(ドル)を明確に上抜けすれば、112,000USD(ドル)~115,000USD(ドル) を目指す上昇トレンド入りの可能性があります。逆に、106,000USD(ドル) を割ると、103,000USD(ドル) 付近までの調整リスクが意識されます。
- ETH:ステーキング需要と技術アップグレードが支えとなり堅調です。4,100USD(ドル)台を明確に突破すると再び強い上昇トレンド継続のシグナルと捉えられます。反面、3,700USD(ドル)割れは一時的な売り優勢に転じるリスクがあります。
- XRP:短期的には 2.30USD(ドル)~ 2.50USD(ドル)が意識されるレンジで、2.30USD(ドル)を割ると2.20USD(ドル)付近までの下落警戒も必要です。規制関連(特に米国当局)や機関投資家の関心が高まっており、買いの期待感・材料出現が優勢との見方が出ています。ただし明確な抵抗突破がなければ急反落も注意が必要です。
本日は機関投資家の動きと今後のイベントを前に慎重な展開が中心でしたが、全体的には底堅さも確認されつつあります。ファンダメンタルでは、規制関連ニュース(特にXRP)や米国のビットコイン準備金構想(BTC)など、今後の大きな材料が控えています。引き続き、節目ラインとニュースに注目しながら、冷静に取引することが重要です。
