イーサリアムも急落
イーサリアムL2の「StarkNet」、本格稼働へ
イーサリアムのレイヤー2スケーリングソリューションの「StarkNet」が本格稼働を開始したとの報道がありました。
StarkNetは分散型取引所の「dYdX」やNFTプラットフォームの「Immutable X」などが構築されています。
これから数ヶ月にわたってStarkNetのスケーラビリティの向上に取り組んでいくとし、安価に利用できる状態の維持と処理能力の向上に努めるとしています。
StarkNetはゼロ知識証明を利用したスケーリングソリューションで、イーサリアムメインネットの外でトランザクションを処理することで、安価で高速なトランザクションを実現する技術です。
テクニカル
一時2,800ドルに迫る勢いで反発を見せていたイーサリアムですが、ウクライナ侵攻のニュースを受けて反落しました。
現在は2,400ドルを割れ、直近安値の2,160ドルに迫る勢いです。
今後の値動きとしては、安値の水準の2,160ドル付近での動きに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、下向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:-2σ
<出来高>
高い
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
短期ロング★1.5
エントリー:2,160ドルで反発したとき(1時間足)
利確:2,600ドルから徐々に
損切り:2,160ドル実体下抜け確定(1時間足)
下落のシナリオ
現状だと、ショートポジションのエントリーはおすすめできません。
見解
イーサリアムはビットコインよりも難しい位置にいます。短期のロングポジションはビットコインのチャートをみつつ、反発を確認してからエントリーすることをおすすめします。
直近安値を割れると2,000ドル割れまでの下落も考えられるのでしっかりとリスク管理をしながらポジションを構築して下さい。
また、ファンダメンタルによる大幅な価格変動も考えられるので無理にポジション構築も行わないようにしましょう。