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今日のイーサリアム相場|短期でレンジを形成、弱気の相場が続く

2022年1月28日 18:32  2月6日 15:10  【編集長】合原和也

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イーサリアムは狭い値幅で推移

BTC建て価格が大きく下落

ビットコインをはじめ、多くの仮想通貨が下落しているなかで仮想通貨同士の交換レートETH/BTC建ての価格にも大きな動きが見られます。

11月前半NFT市場の盛り上がりなどもあり、イーサリアムはドル建てとBTC建て共に最高値を更新しイーサ先導の相場を形成していました。

そのどちらのチャートでも高値を切り下げながら価格を下げる下降トレンドを形成しドル建ての価格では半値まで下落しています。BTC建てのチャートを見ても価格は下がり続けており、底値も目前です。

直近の仮想通貨市場で起きている動きとして注目したいのが、アルトコインの資金流出です。

上記のチャートはビットコイン(オレンジライン)とイーサリアム(水色ライン)のドミナンスを表示したものです。

ドミナンスとはその通貨が仮想通貨市場に占める割合のことです。

チャートを見ればわかる通り、ここ2ヶ月ほどイーサリアムのドミナンスは下がり続け、ビットコインは上昇傾向にあります。

今まではイーサリアムなどのアルトコインのパフォーマンスがよくそちら側に資金が集まっていましたが、ここ2ヶ月の下落で投資家はビットコインに資金を移しているのかもしれません。

イーサリアムはNFTやDeFiなどの取引での実需があるため時価総額などは上がり続けると見ていますが、現在金融市場で起きているインフレの懸念やウクライナとロシアによる戦争リスクなどから、ビットコインが価値の保存先として再注目されるかもしれません。

テクニカル

22日から短期でレンジを形成しているイーサリアムですが、2,700ドル付近で長いひげをつける展開となりました。

その後は狭い値幅での価格推移が続いています。

今後の値動きとしては底値圏でのレンジが継続が続く中で2,200ドルの安値を割らずに反発することができるか注目です。

本日の戦略

日足環境分析

<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、横向き
<バリュー>
RSI:低い
BB:-1σから-2σ
<出来高>
平均的

日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ

短期ロング★2

エントリー:2,135ドルのサポートラインで反発した時(4時間足)
利確:2,700ドル
損切り:1,736ドルを実体で割った時(4時間足)

下落のシナリオ

短期ショート★2

エントリー:2,700ドルで反落した時(4時間足)
利確:2,135ドル
損切り:黒のトレンドラインを実体で突破した時(4時間足)

見解

ビットコイン建ての価格の下落やドミナンスの低下を見ているとビットコインの現物を集めるのよい相場だと思います。

短期的には戻り売りの戦略を取るとよいでしょう。