2020年10月以降、依然として好調をキープしている仮想通貨ビットコイン(BTC)。
そんなビットコインについて、Three ArrowsCapitalの共同創設者であるKyleDavies氏は、インタビューにて、「これはまだほんの序章に過ぎない」との見解を語るなど、ビットコイン強気派の立場を改めて明らかにした。
「ここまでのビットコイン(BTC)価格の上昇は序章に過ぎない」シンガポール大手ファンド創設者が強気派の立場改めて明らかに
先日のポッドキャストにて配信されたインタビューにて、Three ArrowsCapitalの共同創設者であるKyleDavies氏は、「ビットコイン強気派」の立場を改めて明らかにした。
Three ArrowsCapitalとは、著名CEOであるShuZhu氏が率いる、シンガポール屈指の大手仮想通貨ファンドだ。
まずKyleDavies氏は、ここ最近のビットコイン(BTC)市場の強気トレンドについて、以下のようにコメントした。
「これはほんの序章に過ぎません。私は、ビットコインの史上最高値を待ち望んでおり、そして近いうちに、私たちはそれ(=ビットコインの史上最高値到達)を見ることができるでしょう。だからこそ、私は最高に気分が良いです。」

(Source: CryptoCompare「Volume 3 Months BTC.」)
続けてKyleDavies氏は、ビットコイン(BTC)を主要アルトのひとつであるイーサリアム(ETH)と比較した上で、以下のように語った。
「イーサリアム(ETH)も非常に好調ではありましたが、いわゆる「収穫農業」におけるインセンティブの少なさが原因となり、価格も大きな引き戻しが発生することから免れることができないでしょう。(中略)」
「そこで、やはり注目を集めるのがビットコインです。あなたが知っているように、ビットコインはまだまだ強気な状態にある仮想通貨です。覚えておくべき重要なことは、『ビットコインの流動性が、他の仮想通貨よりも優れているという事実』でしょう。そして、アルトコインよりもビットコインの方が流動性の観点で優れていると信じている投資家が多ければ多いほど、ビットコイン市場により大勢の人々が集まります。その結果、ビットコイン市場の盛り上がりはますます大きなものに、そして過去最高水準になっていく可能性が高いです。」
たび重なるビットコイン強気発言によって業界を湧かせてきたKyleDavies氏は、今後のさらなるビットコイン価格上昇に大きな期待感を抱いている模様。
しかし、ここ数日間は仮想通貨リップル(XRP)が「0.27ドル(=約28.18円)」を突破するなど、ビットコインに追随する形でアルトコイン市場にも強気の兆しが見え始めている。
今後、KyleDavies氏が述べるようにビットコイン(BTC)のさらなる価格上昇に期待しつつ、その他アルトコイン市場の動きにも、より一層注目していきたい。
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この記事は、www.cryptoglobe.comの「Three Arrows Capital Co-Founder Kyle Davies on Why He Is So Bullish on Bitcoin.」を参考にして作成されています。