ビットコインの時価総額が米金融企業4大巨頭のうち3社を超えた
ビットコインの時価総額が、アメリカ最大手金融企業の4大巨頭であるJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、シティグループのうちJPモルガンを除く3社を超えた。
これまでにもビットコインの資産がすでに存在する企業をとてつもないスピードで追い越していくことは確認されていたが、今回はついに世界の主要企業を超えた。
ビットコインの時価総額は11月4日時点で約2,686億ドルであるのに対して、JPモルガンの時価総額は約3,055億ドル、バンク・オブ・アメリカの時価総額は約2,048億ドル、ウェルズ・ファーゴの時価総額は約904億ドル、シティグループの時価総額は約876億ドルである。
ビットコインが要した時間はたった12年
さらに驚くべき事実は、ビットコインの時価総額がここまで成長するのに要した時間がたったの12年であるということだ。
一方で前述のアメリカ大手金融企業4社は、誕生してから少なくとも60年は経っている。
そんな古くからある大企業にたった12年で追いつき、追い越したビットコインのことをこれらの大企業は見過ごせないようだ。
皮肉なことにも、先ほど挙げた4つの大企業はいずれもビットコインなどの仮想通貨と関係性を持っている。
JPモルガン社は銀行サービスにビットコインの受け入れを開始し、バンク・オブ・アメリカはリップル社とパートナーシップのプレゼンテーションを行った。シティバンクは仮想通貨やブロックチェーンに関する求人を行ったり、ウェルズファーゴは仮想通貨セキュリティ企業に出資している。
このようにビットコインの普及はとどまることを知らず、金融企業や銀行はビットコインを含めた制度を作らざるを得なくなっている。
従来の企業によって好影響を受け続けるビットコインの優位性は、ビットコインに対する制度が作られ、ビットコインの普及が拡大し、さらに制度が作られ、といったように促進され続けられるだろう。
時価総額が高くなればなるほどビットコイン(BTC)の信頼度も上がってくる。
今後のビットコインの動向に期待したい。
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この記事はZyCryptoの「Bitcoin Smacks Three of America’s Biggest Finance Firms to Sit at First Place in Market Valuation」を参考にして作成されています。