9月は仮想通貨市場「下落の月」
8月、年内最高となる130万円を記録したビットコインにつられ、DeFi系仮想通貨を筆頭に仮想通貨市場全体で価格高騰ラッシュが相次いだ。
しかし、イケイケだった8月の相場と対照的に、9月の相場は下落の目立つものとなった。
CoinMetricsが先月29日に発表したレポートによると、ビットコインを含む主要な250の仮想通貨のうち93%が9月を下落で終えているというのだ。
その中でも特に、8月に「第二のアルトコインバブル」とまで言われるほど相次いで高騰した、DeFi系仮想通貨のほとんどが9月には下落している。
DeFi系仮想通貨のほとんどはわずか一ヶ月の間に15%〜85%の範囲で下落しており、まさにバブルが弾け飛んだ格好だ。
だが、それでも3月のコロナショック直後に比べれば成長はしている。
DeFiプラットフォームの要であるイーサリアムも、9月の間に20%弱下落しているものの、3月の倍以上の価格で取引されている。
8月の活気は去り、下落の目立つ相場となってしまったが、今後の再上昇の目は十分に残されている。
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この記事はcointelegraph「93% of the top 250 coins declined in price in September」を参考にしています。