Googleトレンドのデータによると、現在の「ビットコイン」検索数は2020年3月以降、最低レベルにあるという。
これまで、ビットコイン(BTC)価格が大きな変動を記録した時期や半減期前後には「ビットコイン」検索数が増加する傾向にあり、この検索数はユーザーのビットコインに対する関心の高さを読み取る際にしばしば注目される。
「ビットコイン」Google検索数はコロナウイルス感染拡大以降、“最低レベル”に
Googleでの「ビットコイン」検索数が、2020年3月以降最低レベルにまで落ち込んでいる。
コロナウイルスの感染拡大が本格化し、ビットコイン(BTC)価格が暴落した今年3月に、その検索数は急増した。
しかし、半減期が発生して以降は「ビットコイン」検索数の低迷が続いている。

(Source: Google Trends「Google Searches For “Bitcoin” since March 2020. 」)
さらにマクロスケールでみると、「ビットコイン」Google検索数は年々減少傾向にあることがわかる。
2017年頃と比較するとその差は歴然であり、世界中の人々からの関心が失われつつあるという事実には留意しておきたい。

(Source: Google Trends「Google Searches For “Bitcoin,” 5-year Scale. 」)
これは、ビットコイン(BTC)の価格変動が以前に比べて小さくなったためと考えられる。
ビットコイン(BTC)の価格変動が小さくなったという事実は、非中央集権性を有する“安定的な資産”としては評価されるべきとの見方もあるが、投機目線からするとやや物足りない形だろう。
以前、仮想通貨分析企業CryptoCompareが、「ビットコイン価格とGoogle検索数の間に91%の相関性がある」との分析結果を発表し、Google検索数が注目されるようになっていた。

(Source: CryptoCompare「Bitcoin Price and Search volume」)
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この記事は、Cryptopotato.comの「成長の余地は?「ビットコイン」Google検索数がコロナウイルス感染拡大以前のレベルにまで低下/Google Trends」を参考にしています。