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落ち込むビットコイン先物価格と取引高|コロナショックで機関投資家撤退か  

2020年3月10日 19:41  【編集長】合原和也

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ビットコイン

落ち込むビットコイン先物価格と取引高

米シカゴマーカンタイル取引所(CME)のビットコイン先物価格と取引高が下落していると海外メディアが報じた。

原因として、先物市場の大部分を占める機関投資家が、NYダウ下落を受けてより安全な資産への移動を進めていることが挙げられる。

特に、ビットコイン先物の取引高減少は顕著だ。

CMEのビットコイン先物取引高は、先月19日に過去最高の取引高を記録していた。

しかし、現在の取引高はその時期の約4分の1まで落ち込んでしまっている

このことから、従来の「ビットコインは株式市場と相関のない安全資産」という考え方が通用しなくなっている可能性が高い。

特に、機関投資家の間では真逆の認識となっているようだ。

市場におけるビットコインの立ち位置がこのように変化することで、コロナに伴う価格下落はさらに継続する可能性もある。

今後の展開には注意が必要になりそうだ。

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