今回のビットコイン暴落の要因は、他の金融資産暴落による損失穴埋めのための暗号資産(仮想通貨)現金化が一つ。
別の要因は、プラス・トークンのビットコインミキサーへの大量のビットコイン預け入れだとアナリストが分析。
著名アナリストによるビットコイン暴落の原因分析
著名暗号資産(仮想通貨)アナリストが、今回のビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)暴落の一因にPlus Tokenによる行動があると分析している。
ビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)の暴落には、二つの要因があると、著名アナリスト、ジェイコブ・キャンフィールド氏は述べた。
一つは、コロナウィルスによる、株式をはじめとする他の金融商品市場の混乱だ。
ビットコインが金同様のリスクオフ資産なのか、株式などに近いリスクオン資産なのかは諸説がありはっきりしない。
はっきり言えるのは、株や原油などの商品の相場がこれだけ暴落すると、その損失補填や追加証拠金差し入れなどが必要になり、暗号資産(仮想通貨)資産を現金化するニーズが高まるということだ。
この現金化ニーズのために、暗号資産(仮想通貨)は売られるということである。
もう一つの要因は、プラス・トークンがビットコイン需要のテストをして、結果的に多額のビットコインが売却されたことがビットコイン暴落につながったということだ。
プラス・トークンのアクティビティを追跡および分析しているTwitterアカウント、Ergoは、3/7土曜日に、過去24時間以内に 13,000ビットコイン(8,800万米ドル)がミキサーに預けられ、2つのフィーダーアドレスを提供したと報告しました。
ミキサーに預けられたビットコインは新たな履歴を付与される。
一種の資金洗浄効果があるということだ。
このような行為は、売却しやすい、ビットコインが高値の時に起こりやすい。
今年に入ってからのビットコインの上昇相場が続いた中で、下落し始めた段階で、その行為がなされたということである。
いずれにしても、この二つの事情が教えるのは、なぜビットコインが他の金融商品よりも大きな値動きにつながるのかの説明である。
ビットコイン自体の価値とは別の事情が相場を動かすことがある。
逆に半減期に向けて、新たな上昇の動きを待ち構えているマイナーも多いことから、過度に悲観的になる必要はないのではないだろうか。
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