CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

マイケル・セイラー氏、クラリティ法案否決後「ビットコインこそ唯一の明確さ」と投稿

2026年9月16日 12:15  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

BTC保有企業ストラテジーの会長であるマイケル・セイラー氏は9月16日、自身のXで「あなたに必要な唯一の明確さはビットコインだ」と投稿しました。

投稿されたのは、米上院がクラリティ法案の審議入りに必要な手続き投票を49対50で否決してから約50分後です。可決に必要な60票に届かず、SECとCFTCの監督権限などを整理する暗号資産(仮想通貨)市場構造法案の審議入りは見送られました。

セイラー氏は8月7日にも、自身のXで「ビットコインにクラリティは必要ない。明確さを必要としているのは米国だ」と投稿しています。今回紹介された言葉は、この主張をさらに端的に表したものです。

一方、セイラー氏はクラリティ法案自体を支持しています。7月31日には、明確で持続的な規制を整えるため法案の前進を支持すると表明し、「ビットコインは法案の有無にかかわらず成功するが、米国にはデジタル資産の明確なルールが必要だ」と説明しました。

一連の発信は法整備を否定するものではなく、米国の暗号資産市場には明確なルールが必要である一方、ビットコイン自体の成長は特定の法案の成立に左右されないという立場を示しています。

画像:Shutterstock