CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

マントラチェーンが停止し入出金を一時凍結|原因不明のインシデントで調査

2026年8月21日 21:27  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

RWA特化のレイヤー1ブロックチェーン「マントラチェーン(MANTRA Chain)」は2026年8月21日、原因不明のインシデントを受けてネットワークを停止し、全エンドポイントと取引を一時凍結しました。暗号資産(仮想通貨)の入出金にも一時的な影響が及んでいます。

公式ステータスページでは、調査のための予防措置としてチェーンを停止したと示しました。根本原因は現時点で特定されておらず、復旧時期も未確定です。

停止の対象はMANTRA Chain上の全取引と全エンドポイントです。これに伴い、MANTRA Chainへの入出金が一時的に影響を受けています。一方、チェーン停止そのものによるユーザー資金への直接的な影響は確認されていないとしています。

復旧作業は、パッチ適用版「v8.4.0」のテストネット検証を進める段階に入っています。メインネットの再起動は2026年8月21日中を目標としていますが、テスト完了が前提となります。

バリデータに対しては、再起動の案内があるまでメインネットのノードをオフラインのまま維持するよう求めました。再開判断までネットワーク参加者の動作をそろえる対応です。

公式Xでも同日、MANTRA Chainに影響するインシデントを認識しているとした上で、「調査のため予防措置としてチェーンを停止した。全エンドポイントと取引は現在凍結されている」と説明しました。あわせて、検証済みの情報が入り次第、公式チャンネルで公表するとし、利用者に対して公式情報のみを参照するよう呼びかけています。

CoinPostは21日、この障害によって入出金が一時的に影響を受けたと報じました。原因は公式に公表されておらず、現時点で確認されているのは、ネットワーク停止、取引と入出金への影響、チェーン停止そのものによる資金への直接影響は確認されていないという点です。

参考元:公式