CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

メタプラネット買収発表でスーパーリーグ株が一時144%急騰

2026年8月19日 19:11  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

メタプラネットが米ナスダック上場のスーパーリーグ・エンタープライズを連結子会社化する計画を2026年8月18日に公表し、対象企業の株価は同日、一時7.37ドルまで急騰しました。前日終値3.02ドルからの上昇率は144%で、暗号資産(仮想通貨)ビットコインを使った米国展開の発表後、スーパーリーグ株には買いが集まりました。

発表内容では、メタプラネットの米国子会社が2100BTCと250万ドルを拠出し、スーパーリーグ・エンタープライズの普通株式44859400株などを取得します。取引完了後の保有比率は普通株式ベースで約95.7%となる見通しで、商号は「Superplanet, Inc.」に変更する予定です。米国でのBTCトレジャリー事業の拠点とする狙いも示しました。

スーパーリーグ・エンタープライズ株は2026年8月18日の取引で一時7.37ドルまで上昇し、終値は5.50ドルでした。終値ベースでも前日比82.12%高となりました。

一方、買収する側のメタプラネット株は対照的な動きとなりました。2026年8月19日の東京市場では一時239円まで上昇したものの、その後は売りに転じ、終値は前日比4.39%安の218円でした。

発表内容には、取引完了後に米ドル建ての永久優先株式のIPOを検討する方針も含まれます。調達資金はBTCの追加取得に充てる可能性があるものの、実施には取締役会承認が必要で、現時点では未決定とされています。

メタプラネット、ナスダック上場Super Leagueを買収へ|2100BTCと250万ドルを出資