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JCB・デジタルガレージ、ステーブルコイン店頭決済の実証開始|8月20日からローソン店舗で検証

2026年8月19日 17:18  8月19日 20:34  Arai Yu

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JCB、デジタルガレージ、ローソンは8月19日、ステーブルコイン店頭決済の実証実験に向けた基本合意を締結したと発表しました。ステーブルコインによる店頭決済の実現性を検証する取り組みで、20日からローソン ゲートシティ大崎アトリウム店でUSDCを使った決済の検証を始めます。

実証実験では、米ドル建てステーブルコインのUSDCをBaseブロックチェーン上で利用し、消費者が提示するバーコードを店舗側が読み取るCPM方式で決済します。対応ウォレットはBase Appです。

JCBは利用者向けWEBシステムやバーコード生成を含むステーブルコイン決済サービスを提供し、加盟店への売上金は法定通貨で精算します。

デジタルガレージは決済APIとバックエンドシステムを提供し、実証期間中の技術サポートを担います。ローソンは店舗環境を提供し、POSシステムとの連携を担当します。

検証するのは、決済フローが店頭で成立するかどうかに加え、POSシステムとの連携要件、レジ業務への影響、決済完了までの所要時間、利用者向けWEBシステムの操作性です。コード決済処理にはキャナルペイメントサービス株式会社の技術を活用します。

利用対象は3社の関係者で、訪日外国人向けのユースケース検証を主に据えます。今回の取り組みは、JCBとデジタルガレージが2026年1月からりそなホールディングスと進めてきたステーブルコイン分野での協業の延長線上に位置付けられます。

りそなとJCBが協業し、ステーブルコインJPYC・USDC決済対応へ

参考元:公式

画像:Shutterstock