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FRBのQT政策が終了|ビットコインなど仮想通貨に資金流入か

2025年12月3日 04:55  12月3日 05:21  kishimoto

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FRBが量的引き締め(QT)終了、仮想通貨市場に流動性回帰の兆し

米連邦準備制度理事会(FRB)は、3年半続いた量的引き締め(QT)を2025年12月1日で終了しました。
これは10月28日から29日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で発表されたものです。

画像をクリックするとFRBの公式HPへ移動します。

QTとは、金融引き締め政策の一つであり、FRBが保有する国債や住宅ローン担保証券(MBS)を満期を迎えた際に再投資せず、資産負債対照表(バランスシート)を縮小させることで市場から流動性を吸収する政策を指します。
QTの終了により市場からの資金吸収が停止し、仮想通貨市場にも流動性改善の期待が高まっています。
過去のQT終了局面では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめとする主要仮想通貨が上昇に転じた事例もあります。
今後はアルトコインやDeFi、RWA(現実資産のトークン化)分野にも資金流入が予想されます。
ただし、インフレや規制動向、マクロ経済の不透明感も依然としてリスク要因。FRBのQT終了は仮想通貨市場にとって追い風となる可能性がある一方で、過度な楽観は禁物です。今後の市場動向と金利政策に注視が必要です。

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