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【速報】仮想通貨はビットコイン(BTC)・リップル(XRP)上昇もイーサリアム(ETH)は足踏み 市場全体に上昇ムード

2025年9月17日 05:05  kishimoto

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本日2025年9月17日現在の仮想通貨市場概要

BTCとXRPがともに1%超の上昇、ETHはわずかに下落し、通貨ごとに方向感の異なる展開となっています。
市場全体としては堅調ムードが続いており、買い意欲も底堅く推移しています。

ビットコイン(BTC)

2025年後半にかけて、ビットコイン価格は180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達する可能性があるとの中長期的な予測が引き続き意識されています。
特に、米国による戦略的なビットコイン準備金政策や、各国機関投資家の保有拡大が継続していることが支援材料となっています。

日本時間午後10時:114.750USD(ドル)付近でサポートラインを意識した買いが入り、反発開始しました。
日本時間午前2時:117,000USD(ドル)付近まで上昇する場面がありました。米国株先物の上昇や、FOMC声明における追加利下げの可能性を受けて、買いが強まりました。
短期的には、117,000USD(ドル)超えで118,500USD(ドル)~123,000USD(ドル)への上昇ターゲットが意識されています。
逆に、115,000USD(ドル)を明確に割り込んだ場合には112,000USD(ドル)付近までの調整リスクも依然として残ります。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムは、ビットコインと同様に堅調な動きを見せていますが、やや方向感に欠ける展開となっています。
今後はアップグレード関連の技術的進展やステーキング需要が注目される局面です。

日本時間午後11時頃:4,430USD(ドル)付近でやや弱含む場面が見られましたが、4,400USD(ドル)のサポートを意識した買いが入り、反発開始しました。
日本時間午前2時頃:4.510USD(ドル)まで戻す展開となりましたが、レジスタンスに阻まれ下落開始しました。今後の動きは、ビットコインの方向性に影響を受けやすい地合いです。
短期的には、4,700USD(ドル)を超えられれば、4,800USD(ドル)〜4,880USD(ドル)が意識されます。
一方で4,500USD(ドル)を割り込んだ場合、4,200USD(ドル)付近までの下落も視野に入れる必要があります。

リップル(XRP)

XRPは、やや停滞感のある展開が続いています。ETF関連や規制に関する新しい材料待ちの状況です。

日本時間午後2時:2.963USD(ドル)まで下落する場面がありましたが、2.96USD(ドル)のサポートが意識され下げ止まりました。
日本時間午前2時:3.06USD(ドル)まで回復するも、レジスタンスに阻まれ下落開始しました。
短期的には、3.08USD(ドル)を超えることができれば3.18USD(ドル)〜3.30USD(ドル)への展開が期待されます。
ただし2.95USD(ドル)を割り込んだ場合、2.90USD(ドル)前半までの下押しリスクがあるため、慎重な対応が求められます。

初心者ポイントまとめ

ビットコイン(BTC):現在、ビットコインは116,500USD(ドル)前後で推移しており、堅調な動きを見せています。米連邦準備制度理事会(FOMC)の利下げ発表を控えて、投資家心理は楽観的に傾きつつあります。短期的なサポートラインは115,000USD(ドル)付近にあり、ここを割り込むと短期調整が始まる可能性があります。一方で、上値は120,000USD(ドル)から123,000USD(ドル)にかけて抵抗が集中しており、このゾーンを明確に突破できれば、さらに上昇トレンドが継続する見込みです。

イーサリアム(ETH):イーサリアムは現在4,600USD(ドル)から4,650USD(ドル)の範囲で取引されており、やや方向感に欠ける状況です。ただし、オプション市場では恐怖感が若干和らぎ、底堅い印象も出てきています。4,500USD(ドル)が短期的な重要サポートであり、ここを維持できれば再度の上昇試しが期待されます。上値は4,800USD(ドル)から4,880USD(ドル)が抵抗帯となっており、このゾーンを突破できれば強気継続と判断されやすくなります。仮に4,500USD(ドル)を割り込んだ場合、4,200USD(ドル)付近までの下落も視野に入れておく必要があります。逆に、アップグレード関連の材料やステーキング需要が再評価されれば、上昇基調へと回帰する可能性もあります。

リップル(XRP):XRPは現在2.99USD(ドル)前後で推移しており、3.00USD(ドル)を挟んで膠着した展開が続いています。市場の注目材料はやや乏しい状況ですが、規制緩和やETF関連の思惑が浮上すれば急騰の可能性も残っています。直近のサポートは2.97USD(ドル)で、ここを割り込むと短期的に2.90ドル台前半までの下押しも想定されます。レジスタンスは3.08USD(ドル)から3.30USD(ドル)にかけて断続的に存在し、これらを抜けるかどうかが鍵となります。

18日にはおおむねFOMCの利下げ決定が予定されており、仮想通貨市場全体にとって非常に重要な一日となります。利下げ自体は織り込み済みとの見方もありますが、その後の経済見通しや金融政策のスタンス次第では、相場の方向性が大きく変わる可能性があります。

ビットコイン、イーサリアム、リップルのいずれも重要な節目価格に位置しているため、日本時間での政策発表前後の動きには特に注意が必要です。
短期トレードを行う場合は、過度なポジションを避け、ボラティリティの急変に備えた柔軟な対応が求められます。