本日2025年8月26日現在の仮想通貨市場概況
BTCは約1.3%の小幅下落、ETHは7.6%超の大幅下落、XRPも約4.8%の値下がりで主要通貨が揃って下落しています。
イーサリアム主導で調整局面の色が濃くなっており、短期的なリスク回避姿勢が強まっていますが、中長期的な上昇基調はなお意識されています。
ビットコイン(BTC)
2025年後半に価格が 180,000USD(ドル)〜200,000USD(ドル)に達するとの中長期的な予測があります。
本日は機関の買い・ETF報道の影響が見られつつも、調整局面が優勢でした。
- 日本時間午後2時:110,560USD(ドル)付近まで一時下落後反発開始しました。サポートラインの 110,000USD を意識した底固めが確認されました。
- 日本時間午前1時:112,900USD(ドル)付近まで反発後、レジスタンスに阻まれ下落開始しました。短期筋の買い戻しと週明けの米市場期待が背景にあります。
- 短期的には、113,000USD(ドル)を超えれば 114,500USD(ドル)〜115,000USD(ドル)を目指す動きがあります。
逆に 110,000USD(ドル)を割れると、108,000USD(ドル)付近までの調整リスクがあります。

イーサリアム(ETH)
イーサリアムは大型保有者(ホエール)の買い増しが報道される中、下値を試す展開が続きました。
- 日本時間午後7時:4,522USD(ドル)まで下落後反発開始しました。4,500USD(ドル)の強力なサポートが意識されました。
- 日本時間午後11時:4,680USD(ドル)付近まで一時反発後下落開始しました。ホエールの累積買い(48万ETH以上)が下支えとなった可能性があります。
- 短期的には、4,950USD(ドル)を超えれば、5,000USD(ドル)〜5,100USD(ドル)が視野に入ります。
一方で 4,500USD(ドル)を明確に割ると、4,300USD(ドル)付近までの下落リスクがあります。

リップル(XRP)
リップルは全体的な地合いに連動しつつも、やや弱含みの調整となりました。
- 日本時間午後5時:2.921USD(ドル)までじり安後反発しました。2.90USD(ドル)がサポートとして意識されました。
- 日本時間午後12時:2.98USD(ドル)前後まで反発後下落開始しました。3.00USD(ドル)の節目が抵抗となっており、やや重たい動き。
- 短期的には、3.12USD(ドル)を突破すれば、3.20USD(ドル)〜3.30USD(ドル)を目指す展開になります。
一方で 2.90USD(ドル)を割れると、2.75USD(ドル)前後までの調整が警戒されます。

初心者ポイントまとめ
- BTC: 現在は強い機関買い支えによって 110,000USD(ドル)〜113,000USD(ドル) のレンジで推移中です。
110,000USD(ドル) を明確に下抜けた場面では、110,710USD(ドル) まで下落したものの、
午後10時には111,900USD(ドル) まで反発するなど、短期的な買い支えが見られました。
今後は 113,000USD(ドル) を突破できれば、114,500〜115,000USD(ドル) の上昇トレンド入りもあり得ます。
一方、110,000USD(ドル) を再度割ると、108,000USD〜106,000USD(ドル)、最悪103,000USD(ドル) 近辺までの調整リスクも意識されます。
- ETH: ホエールによる48万ETH超の買い増しが引き続き相場を下支えしています。
一時 4,522USD(ドル) まで下落するも、その後 4,750USD(ドル) 近辺まで回復しました。
下値のメインサポートは 4,500USD(ドル)です。ここを維持できれば、4,950〜5,000USD(ドル) への再挑戦も期待されます。
逆に 4,500USD(ドル) を割り込んだ場合は、4,300USD(ドル) 付近までの下落にも警戒が必要です。
- XRP: 全体相場に連動しつつもやや弱含みの展開が継続中です。
午後3時には 2.93USD(ドル) まで下落したものの、2.98USD(ドル) 付近まで戻す動きも見られました。
2.90USD(ドル) を明確に維持できれば、3.12USD(ドル) を超えて 3.20〜3.30USD(ドル) を目指す展開になります。
一方で、2.90USD(ドル) を割ると、2.75USD(ドル) 前後までの調整リスクが高まります。
本日は、米市場の開き待ちの中でレンジ調整が中心となりましたが、
ETHのホエール買いやBTCの反発力など、随所に強気の兆候も確認されました。
今後も、ETF関連の進展やステーキング動向(特にETH)、
SEC関連のニュース(特にXRP) に注目しながら、過度なポジションを避けて
押し目買いと利確のバランスを意識した取引が重要となります。
