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ビットコイン、ドイツ大量売却後に「売られ過ぎ」の状態か|Arkレポート

2024年8月12日 06:51  5月23日 15:20  【編集長】合原和也

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ビットコイン_20240812

資産運用会社Ark Investが、2024年第3四半期の厳しいスタートを乗り越えたビットコン(BTC)について、近い将来価格が反発する可能性が高いとの見方を示した。

ビットコンの「売られ過ぎ」状態

Ark Investは7月18日のレポートで、一連の好ましくない売却報告の後、最大の仮想通貨であるビットコンが「売られ過ぎ」の状態にあると指摘した。

ドイツが保有する50,000BTCを売却したことで、ビットコンの価格は55,000ドル(約803万円)まで下落した。

マイナーの状況と市場の回復兆候

ビットコンマイナーは全体的に収益性の低下と運用コストをカバーできない状況を理由に、売却に転じた。

しかし、Ark Investはこの傾向にも前向きな側面があると指摘し、マイニング難易度の低下が残存するマイナーにとってはメリットになる可能性があると述べている。

レポートは「短期保有者の実現利益/損失とマイナーの資金流出に基づくと、ビットコンは売られ過ぎの状態に見える」と述べ、「現在のマイナーの資金流出レベルは、マイナーが降参していることを示唆しており、これは強気相場への転換の前兆である」と分析している。

長期的な展望

ビットコンが60,000ドル(約876万円)を超える中、アナリストたちはこの資産に前向きな見方を示している。

半減期イベントがまだ完全に価格に織り込まれていないとの見方や、過去の半減期イベント後の価格動向を参考に、12ヶ月で最大100%の上昇を予想する声もある。

Sky Capitalの創設者であるアンソニー・スカラムッチ氏は、様々な要因が重なり、2025年末までにビットコンが170,000ドル(約2,482万円)まで上昇する可能性があると予測している。

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