コインベースは、仮想通貨の総取引量は、市場が “上昇の原動力となる次の材料を見つけようとしている “ために減速していると説明した。
ビットコイン半減期は「弱い時期」と勝負する必要がある|コインベース
仮想通貨取引所コインベースによると、多くの仮想通貨トレーダーはビットコインの半減イベントを潜在的な価格高騰の主な原動力として注目しているが、時期が障害になるだろうと指摘した。
コインベースはさらに、4月5日付のマーケットコメンタリーレポートで、仮想通貨市場は全体的に価格をさらに押し上げる別の材料を見つける必要がある、と説明している。
「現在4月20日か21日に予定されているBTCの半減期は、価格上昇の起爆剤となる可能性があるが、仮想通貨市場や他のリスク資産にとって通常弱い時期であることと戦わなければならないだろう。」と同取引所は述べている。
デジタル資産調査会社ブレイブニューコインのデータによると、2011年以降、6月から9月までのビットコインの月間リターンは通常約2.7%で、それ以外の8ヶ月の平均リターンは約19.3%だった。
しかしコインベースは、近い将来、仮想通貨市場に新規参入する投資家が増加する可能性を示す兆候があると見ている。
「我々の見解では、ビットコインが『デジタルゴールド』の一形態として受け入れられるようになったことで、この市場体制における新たな投資家の一部からの需要が可能になる可能性がある。」
さらに同レポートは、投資するために価格の下落を待っている人たちは、より多くの投資家が参加するにつれて、底値が少なくなる可能性があると説明している。
「その結果、価格発見中にボラティリティが持続するとしても、以前のサイクルに比べて押し目買いがより積極的に行われる可能性が高いと考えられる」とコインベースは書いている。
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