破綻した仮想通貨取引所FTXの創設者であるサム・バンクマン・フリード氏が、裁判ですべての罪で有罪判決を受けた。
今回の判決によって100年以上の懲役が言い渡される可能性がある。
バンクマン・フリード被告に有罪判決
FTX元CEOのサム・バンクマン・フリード被告が、マンハッタンの連邦裁判所の12人からなる陪審員によって有罪判決を下された。
裁判では検察側が10名以上の証人を提出しており、その中にはFTXの共同創設者ゲイリー・ワン氏、元エンジニアリング責任者のニシャド・シン氏、元アラメダCEOのキャロライン・エリソン氏も含まれていた。
陪審の審議に先立って、バンクマン・フリード氏の証言は4日間続いたが、「覚えていない」などの発言が散見され、ルイス・カプラン判事からは質問に答えるよう念を押されていた。
今回の判決に関して弁護人のマーク・コーエン氏は、失望したが陪審の決定を尊重したと述べた。
そして、フリード氏は無実を主張しており、引き続き精力的に戦うつもりとの声明を出している。
本件に対する量刑は3月28日に予定されており、最大100年以上の懲役が科される可能性もあって大きな注目が集まりそうだ。
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この記事はCryipto Brieifingの「Sam Bankman-Fried Found Guilty On All Charges, Faces Up To 110 Years In Prison」を参考にして作られています。