ロンドン警視庁が仮想通貨・デジタル資産関連犯罪の取締りに特化したチームを発足へ
ロンドン警視庁が、仮想通貨犯罪の取り締まりを専門とする40人からなるチームを編成したことが明らかになった。
この点に関連して、警視庁の仮想通貨捜査チームで働くジェフ・ドナヒュー警部は、「仮想通貨はもはや犯罪企業のニッチな要素ではない」と説明している。
「仮想通貨は、価値移転の決済に新たな側面を与えます…。証拠は、組織犯罪における仮想通貨特有の役割を示唆しており、麻薬・銃・労働者のような分野でも仮想通貨の使用が新たに行われているという事案が増加しています。」
当該チームは、74件の情報機関からの紹介に基づいて、19件の積極的な犯罪捜査を行っていると伝えられている。
また、警視庁サイバー犯罪課の刑事巡査部長マット・スタンレー氏は、仮想通貨の弱気市場によってもデジタル資産に関連する犯罪ケースは減っていないと言及した。
「我々はこれまで何度か暴落を経験してきました。しかし、100ポンドの麻薬を買うのであれば、その値段が1ビットコインだろうが0.1ビットコインだろうが気にしないように…、デジタル資産に関連する犯罪は減少していません。」
なお、ロンドン警視庁は、ロンドン広域地域を管轄しているところ、今後の仮想通貨に係る犯罪に対する対応に注意を払っていきたい。

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この記事は「London Launches 40-Member Team to Police Digital Assets As Crypto Economy Grows: Report」を参考にしています。